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JS姉妹の家族の禁断の物語
第37章 翌、日曜日の和也と竹内2
「和也・・・💛」
「どうした・・・」
「おしっこ・・・💛」
「ああ、行ってきな・・・」
美羽がトイレに入った瞬間、和也はスマホを手にして、GPSの位置情報を確認した・・・
『ん?なんで県境・・・この住所は・・・なに!LOVEホテルSMの館!なんじゃ?マジか・・・』
早苗の行先を知った和也は、頭の中が真っ白になった・・・
『浮気確定・・・しかも・・・SMって・・・どういうことなんだ・・・許せん!絶対に許せん!』
「和也・・・💛どうしたの~💛」
「えっ!・・・あ、ああ・・・何でもないよ・・・」
「そう・・・💛ブツブツ言っていたけど、大丈夫?💛」
「ああ、大丈夫だよ・・・たまに来る、意味不明なメールが来ていただけだから・・・」
「ふ~~ん・・・💛」
美羽は和也がイライラしていることを感じ取っていた・・・
「美羽・・・シャワーしようか・・・」
「しない・・・💛」
「いいのか、このままで・・・」
「和也はこのままじゃイヤなの?💛」
「そんなことはないけど・・・」
すると美羽は和也をベッドに押し倒し、半立ちのチンコを舐めはじめた・・・
「み、美羽・・・」
『和也のこと・・・絶対に、わたしのものにするからね・・・絶対だから・・・』
和也は美羽の本当の気持ちなど知る由もなく、火遊びの延長だとこの時は思っていた・・・
「和也・・・💛大きくなったよ・・・💛」
「ああ、気持ちよかったからな・・・」
「和也・・・💛入れて・・・💛」
「美羽・・・本当に、俺でいいのか?」
「和也じゃなきゃヤダ!💛」
「どうした・・・」
「おしっこ・・・💛」
「ああ、行ってきな・・・」
美羽がトイレに入った瞬間、和也はスマホを手にして、GPSの位置情報を確認した・・・
『ん?なんで県境・・・この住所は・・・なに!LOVEホテルSMの館!なんじゃ?マジか・・・』
早苗の行先を知った和也は、頭の中が真っ白になった・・・
『浮気確定・・・しかも・・・SMって・・・どういうことなんだ・・・許せん!絶対に許せん!』
「和也・・・💛どうしたの~💛」
「えっ!・・・あ、ああ・・・何でもないよ・・・」
「そう・・・💛ブツブツ言っていたけど、大丈夫?💛」
「ああ、大丈夫だよ・・・たまに来る、意味不明なメールが来ていただけだから・・・」
「ふ~~ん・・・💛」
美羽は和也がイライラしていることを感じ取っていた・・・
「美羽・・・シャワーしようか・・・」
「しない・・・💛」
「いいのか、このままで・・・」
「和也はこのままじゃイヤなの?💛」
「そんなことはないけど・・・」
すると美羽は和也をベッドに押し倒し、半立ちのチンコを舐めはじめた・・・
「み、美羽・・・」
『和也のこと・・・絶対に、わたしのものにするからね・・・絶対だから・・・』
和也は美羽の本当の気持ちなど知る由もなく、火遊びの延長だとこの時は思っていた・・・
「和也・・・💛大きくなったよ・・・💛」
「ああ、気持ちよかったからな・・・」
「和也・・・💛入れて・・・💛」
「美羽・・・本当に、俺でいいのか?」
「和也じゃなきゃヤダ!💛」