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JS姉妹の家族の禁断の物語
第37章 翌、日曜日の和也と竹内2
「わ、わかったよ・・・じゃあ、ゴムを付けるよ・・・」
「ゴムヤダ!💛」
「で、でも・・・」
「初めては・・・💛そのままでしてほしいの・・・💛」
「いや、しかし・・・」
「中で出さなきゃ平気でしょ・・・💛」
「まあ・・・絶対じゃないけど・・・」
「和也とちゃんとしたセックスがしたいの!💛グスッ、グスッ・・・💛」
「わ、わ、わかったから、泣くなよ・・・」
和也は美羽を抱きしめ、キスをした・・・
「和也・・・💛」
「なんだ・・・」
「美羽のこと・・・💛」
「うん・・・」
「愛してる?💛」
『そ、それは・・・ストレート過ぎないか・・・でも、言わないとまた泣くよな・・・きっと・・・』
「美羽・・・愛しているよ・・・」
「うん💛」
すると仰向けに寝ていた美羽は、自ら足を大きく開き、目を閉じた・・・
『これで一線を越えてしまうんだな・・・でも、早苗の奴も今頃、俺の知らない男と、だもんな・・・』
和也は正常位の体勢になり、亀頭を美羽の割れ目に当て、上下に擦った・・・
「うう~~~💛」
「入れるよ・・・」
「うん・・・💛」
和也は亀頭を膣口に合わせて、ゆっくりと腰を落としてゆく・・・
「ゴムヤダ!💛」
「で、でも・・・」
「初めては・・・💛そのままでしてほしいの・・・💛」
「いや、しかし・・・」
「中で出さなきゃ平気でしょ・・・💛」
「まあ・・・絶対じゃないけど・・・」
「和也とちゃんとしたセックスがしたいの!💛グスッ、グスッ・・・💛」
「わ、わ、わかったから、泣くなよ・・・」
和也は美羽を抱きしめ、キスをした・・・
「和也・・・💛」
「なんだ・・・」
「美羽のこと・・・💛」
「うん・・・」
「愛してる?💛」
『そ、それは・・・ストレート過ぎないか・・・でも、言わないとまた泣くよな・・・きっと・・・』
「美羽・・・愛しているよ・・・」
「うん💛」
すると仰向けに寝ていた美羽は、自ら足を大きく開き、目を閉じた・・・
『これで一線を越えてしまうんだな・・・でも、早苗の奴も今頃、俺の知らない男と、だもんな・・・』
和也は正常位の体勢になり、亀頭を美羽の割れ目に当て、上下に擦った・・・
「うう~~~💛」
「入れるよ・・・」
「うん・・・💛」
和也は亀頭を膣口に合わせて、ゆっくりと腰を落としてゆく・・・