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第37章 翌、日曜日の和也と竹内２

「あっ！💛」

「痛いか？」

「へ、へいき・・・💛」

和也の亀頭で美羽の小陰唇がイヤらしくパックリと開き、和也のものを咥えた・・・

そして・・・和也は腰に力を入れて、己の肉棒を処女の穴に押し込んだ・・・

ブチュ、ブチュ、ブチュ、ブチュ・・・・・・・

「ヴァ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！💛」

「痛いよな・・・」

「い、い、いたい・・・💛いたいよ・・・💛」

「抜こうか？」

「ヤダ！💛ヤダよ！💛が、が、我慢するから・・・💛さ、さ、最後までやって！💛」

『思ったよりすげーーーキツキツだ・・・このマンコ・・・最高だ・・・』

和也は美羽のマンコの閉まりの良さに感動し、我を忘れて腰を振った・・・

「美羽！！めっちゃ気持ちいいぞ！！」

「か、か、かずや・・・💛う、うう・・・💛あ、ああ・・・💛あっ、あつ・・・💛あ～～～～💛」

「まだ痛いか？」

「ちょ・・・ちょっとだけ・・・💛」

『和也の・・・和也の・・・和也のが・・・私の・・・私の中に・・・入っている・・・嬉しいよ・・・』

『だ、ダメだ・・・こんなに閉まるマンコじゃ・・・我慢できない・・・ヤバイ・・・出そう・・・』

和也はあっという間に、抑えきれない射精感に襲われた・・・

「美羽！！い、いきそうだ・・・おおおお！！！」

「か、かずや・・・💛い、いいよ・・・💛いって・・・💛あ、ああああ～～～～💛💛」

和也は激しく腰を振り続けた・・・