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JS姉妹の家族の禁断の物語
第38章 翌、日曜日の早苗と店長2
すると雄二はSMチェアーを操作し、早苗のお尻が丸見えの状態にして・・・

パッシ、パッシ・・・雄二は早苗のお尻を鞭で2回叩いた・・・

「痛い!!💛」

「僕の愛を受け止めようとしてくらいから、早苗が悪いんだぞ!だから・・・」

パッシ、パッシ、パッシ、パッシ、パッシ、パッシ・・・こんどは、6回叩いた・・・

「痛い!!💛痛いよ・・・💛お、お願い・・・止めて・・・💛」

「早苗は僕の事、愛してる?」

「愛してるよ・・・💛雄二のこと愛してるよ・・・💛だ、だから・・・💛叩の止めて・・・💛」

パッシ、パッシ、パッシ、パッシ、パッシ、パッシ・・・再び、6回叩いた・・・

「痛いよ・・・💛痛いよ・・・💛」

早苗は痛さと虚しさで、涙を流した・・・

「僕に、命令するから早苗が悪いんだよ・・・」

「ご、ご、ごめんなさい・・・💛雄二・・・愛してるから・・・叩の止めてください。お願いします💛」

「早苗・・・本当か?嘘じゃないよな・・・」

「本当です!💛雄二のこと愛してます!💛信じてください・・・💛」

「そっか・・・分かったよ・・・それならいいんだ・・・僕も早苗のこと愛してるよ・・・」

雄二は優しい口調で言い、早苗にキスをした・・・

「早苗・・・痛かったね・・・ごめんね・・・もうしないよ・・・」

「う、うん・・・💛(涙)」

泣くことしかできない早苗・・・身も心も雄二に支配され始めた瞬間だった・・・
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