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JS姉妹の家族の禁断の物語
第39章 翌、日曜日の寧々と武三2
武三はラブローションを取って、己の肉棒と寧々のマンコにたっぷりと塗り付けた・・・

「キャッ!💛つめたい!💛」

「これはお薬じゃから、我慢じゃよ・・・」

「う、うん・・・💛」

「寧々・・・何も心配ないから、ジィジィの言うことちゃんと聞くんじゃよ・・・」

「うん・・・💛」

武三は寧々のお尻の下に枕を置き高さを整えて、正常位での挿入準備が完了した・・・

そして、武三は亀頭を寧々の小さなマンコにあてがい、軽く割れ目に沿って上下させた・・・

「寧々・・・入れるから、力を抜くんじゃよ・・・いいか・・・」

寧々は目をつぶり、小さくうなずいた・・・

武三は亀頭を寧々のマンコに少しずつ押し当て、力を入れてゆく・・・

すると、小さなマンコは武三の亀頭を咥えこむようにパックリと開いた・・・

『いくぞ寧々!!これがお前の人生で1回だけの貫通式だ!!和也の前に俺がいただくぞい!!』

そして・・・武三は、一気に己の肉棒を小3孫娘、幼い処女マンコに、押し込んだ・・・・

ブチブチブチブチブチブチブチブチブチブ!!!!!!!!!!!

「うぁ!!うううううう!!!!!いたいお!!!!いたいお!!!!💛うぇーんうぇーん・・・💛」

寧々はあまりの痛さに泣き出した・・・

『おお!!すげーキツキツ・・・こ、これは、たまらんのう・・・』

武三は泣いている寧々を無視して、奥まで入った肉棒をゆっくりとピストンし始めた・・・

「いたいお・・・💛いたいお・・・💛うえ~んうえ~ん・・・💛」

「寧々・・・痛いのは今だけだから、我慢じゃよ・・・すぐに、気持ちよくなるぞい・・・」

武三は、胸ペチャで小さい身体の寧々を見下ろしながら、己の欲望を満たす為だけに腰を振り続ける・・・

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