この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
JS姉妹の家族の禁断の物語
第39章 翌、日曜日の寧々と武三2
『たまらんのう・・・このマンコはたまらんのう・・・』

寧々のすすり泣きの声と、結合された性器が奏でる、イヤらしい水音だけが、和室に響き渡る・・・

『おお・・・気持ちいい・・・もう我慢できんぞ・・・寧々・・・マンコの中に・・・出すぞい・・・』

武三は射精管が高まった・・・

「寧々!!!!出すぞい!!!!おおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!!!!!」

そして、幼い孫娘のマンコの中に、武三は精液を何度も何度も吐き出した・・・

「くすん・・💛くすん・・💛・・・・・💛くすん・・💛くすん・・💛・・・・💛くすん・・💛・・・・💛」

「寧々・・・よく頑張ったな・・・ありがとな・・・ジィジィの痛いの治ったぞい・・・」

武三は肉棒をマンコの中から抜いて、寧々にいい子いい子しながら言った・・・

「寧々・・・偉いぞ・・・だから、もう泣かない・・・ねっ・・・」

寧々を抱きしめ、武三は軽く口づけをし、マンコから流れ出た鮮血の混じった精液を拭き取った・・・

/118ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ