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JS姉妹の家族の禁断の物語
第39章 翌、日曜日の寧々と武三2
「ジィジィのうそつき・・・💛くすん・・💛くすん・・💛」
「寧々・・・ごめんな・・・本当にごめん・・・お薬がよく効かなかったみたいだ・・・」
「おくすりがだめだったの・・・💛くすん・・💛」
「ああ、そうじゃな・・・でも、痛くなるのは初めての時だけだから、次は痛くないぞ」
「ほんとうに?💛」
「ああ、本当じゃ!次は寧々もジィジィと同じように気持ちよくなれるんじゃよ!」
「うそじゃない?💛」
「ああ、本当じゃよ・・・」
「うん💛わかった・・・💛」
「寧々・・・」
「なに?💛」
「ジィジィ・・・また痛くなって来たんじゃが・・・」
「おちんちんまたいたいの?💛」
「そうじゃ・・・寧々・・・もう1回オマンコの中に入れてもいいじゃろうか・・・」
「えっ~~~でも~~~~💛いたくない?💛」
「ああ、平気じゃよ・・・それに、ご褒美何でも買ってやるからいいじゃろ?」
「ほんとに?💛じゃぁいいよ・・・💛ジィジィ、ごほうび、わすれないでよ・・・なんでもだよ!💛」
「ああ、約束じゃ!」
『寧々は本当に単純な子じゃな・・・こんなに可愛い顔して、よしよし、沢山Hなこと教えてやるぞい・・・』
「寧々・・・ごめんな・・・本当にごめん・・・お薬がよく効かなかったみたいだ・・・」
「おくすりがだめだったの・・・💛くすん・・💛」
「ああ、そうじゃな・・・でも、痛くなるのは初めての時だけだから、次は痛くないぞ」
「ほんとうに?💛」
「ああ、本当じゃ!次は寧々もジィジィと同じように気持ちよくなれるんじゃよ!」
「うそじゃない?💛」
「ああ、本当じゃよ・・・」
「うん💛わかった・・・💛」
「寧々・・・」
「なに?💛」
「ジィジィ・・・また痛くなって来たんじゃが・・・」
「おちんちんまたいたいの?💛」
「そうじゃ・・・寧々・・・もう1回オマンコの中に入れてもいいじゃろうか・・・」
「えっ~~~でも~~~~💛いたくない?💛」
「ああ、平気じゃよ・・・それに、ご褒美何でも買ってやるからいいじゃろ?」
「ほんとに?💛じゃぁいいよ・・・💛ジィジィ、ごほうび、わすれないでよ・・・なんでもだよ!💛」
「ああ、約束じゃ!」
『寧々は本当に単純な子じゃな・・・こんなに可愛い顔して、よしよし、沢山Hなこと教えてやるぞい・・・』