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JS姉妹の家族の禁断の物語
第39章 翌、日曜日の寧々と武三2
「寧々・・・オチンチン、手でシコシコしてくれんか?」
「うん💛わかった💛」
寧々は手慣れた手つきで、武三のチンコを握ってシコシコし始めた・・・
「寧々・・・ジィジィんのオチンチン・・・パパのと大きさは違うか・・・」
「う~~~ん💛よくわかんない・・・💛」
「そうじゃな・・・そうじゃそうじゃ・・・オチンチンはオチンチンじゃからな・・・」
「でも・・・💛ねねは・・・💛ジィジィのおちんちんのほうが好きらよ!💛」
「そうなんじゃな・・・ジィジィはとても嬉しいぞい!」
『この際、理由はどうでもよい・・・寧々に気に入られないといかんからな・・・』
そして武三は寧々と添い寝して、お互いの性器を触り合い始めた・・・
『寧々のマンコ・・・グチョグチョじゃな・・・貫通式はすんじゃしな・・・いい感じじゃ・・・』
「寧々・・・そろそろ入れたいんじゃが・・・」
「うん💛いいよ💛」
「うん💛わかった💛」
寧々は手慣れた手つきで、武三のチンコを握ってシコシコし始めた・・・
「寧々・・・ジィジィんのオチンチン・・・パパのと大きさは違うか・・・」
「う~~~ん💛よくわかんない・・・💛」
「そうじゃな・・・そうじゃそうじゃ・・・オチンチンはオチンチンじゃからな・・・」
「でも・・・💛ねねは・・・💛ジィジィのおちんちんのほうが好きらよ!💛」
「そうなんじゃな・・・ジィジィはとても嬉しいぞい!」
『この際、理由はどうでもよい・・・寧々に気に入られないといかんからな・・・』
そして武三は寧々と添い寝して、お互いの性器を触り合い始めた・・・
『寧々のマンコ・・・グチョグチョじゃな・・・貫通式はすんじゃしな・・・いい感じじゃ・・・』
「寧々・・・そろそろ入れたいんじゃが・・・」
「うん💛いいよ💛」