この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
12歳年下の彼とバレンタインする話
第10章 2月14日 バレンタインデー

「んあぁ…あぁん…」

『巴さん…この…ゴム…にしてから
こうしてる時…めっちゃ…
気持ち良さそうな…感じですけどね…』

こっちの…感じている顔を
じっと…彼が眺めながら、
自分のペニスをズブズブと沈めて来て。

「んんぅ…だって…っ…
全然……着けてるって感じしないのッ…、
引っ掛かる…感じ…しないから…ッ」

『気持ちいい…って事ですか?』

………そりゃ…その…
なりかけの時にする…、
ゴムしないで…えっちする時の…
あの感じと…全く一緒かって言うと…
なんか……ちょっと…感じる…
ヌルヌル感…が…ちょっと違う…。

「んんっ…あぁん…んんっ
あんっ、んあぁあ~ん…ッ」

『巴さん……ッ』

「あぁんっ、んんっ…
港斗…君…っ、ああぁんッ!!」

ズンッと…奥まで…
彼のペニスが入って来て
思わ…ず…大きな声で喘いでしまって居た。

トン…と…奥まで…当たってる状態で
腰を動かさずにギュウウと、
彼がこっちの身体を抱きしめて来て。

「んん…港斗…君ッ…んんっ…」

こっちから彼の肩に腕を回して
唇を求めて自分から重ねた。
彼に抱き締められながら、
キスをして…唇を…しゃぶる様な
貪り合う様にしてキスをしながら。
彼がゆっくりと腰を揺すって来ると。
甘い…痺れるような快感が…
身体の芯から…全身にへと広がる。

「んぅ…んんっ、んんぅ…ッ…ンんッ」

普通のコンドームよりも…
素肌…みたいな…感じがして、
……生…みたいな…感じで…。
全然…彼が動いて…激しくしても…。
中に…コンドームがへばりついて
キシキシとしたりギシギシしたりとか…
する感じが…全然しなくて…気持ちい…いッ。

「ああぁ~んっ、んんっ、あぁあん
ああん、港斗君ッ…港斗…君ッ
あっ、あっ、気持ち…イイッ、ああんッ」

『じゃあ…もっと…奥まで…
巴さんの中に…入っちゃっても…
大丈夫そうですか…ね?』

こっち…の手を…指を絡めて繋いで
指を絡めて繋いだ手を持ち上げて。
ズブズブと…ペニスを抜き差しされて。
トンッ…トン…と…彼の亀頭が
ピストンの度に奥に当たってる。

繋いだ手を…一度離して…
こっちの膝を…グイっと持ち上げると。
自分の足でおっぱいを
押し潰す様な…体勢になる。

/145ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ