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君とセカンドラブ
第8章 継母を口説く
指でおま○こを触ってヌルヌルを纏わせると
その指で葵のアナルに指を突き刺した。
「ひぃぃ~!!」
極上のあえぎ声をあげて
葵が遼太の体に覆い被さってきて
おま○こもアナルもヒクヒクさせて喜んだ。
「じゃあ、お母さんもサービスしなきゃね」
そう言うと、いきなり遼太のペニスが
なんともいえない暖かくて柔らかい感触に包み込まれた。
何かと思って顔を葵の股間から自分の股間に目をやると、
葵が遼太のペニスを口に含んでしゃぶっていた。
『こ、これって…フェラチオじゃないか!!』
遼太は感激した。
夢にまで見たフェラチオを
今、現実に継母の葵に施されていたのだから。
その光景を見た瞬間。
腰のあたりから亀頭の先にかけて
電流が走ったような快感に襲われて
母の口の中に射精してしまった。
葵は動きを止めながら強く吸い出していましたが、「んぐっ」と言うような声とも音とも付かない声を出して飲み込みました。
そしてペニス全体をきれいに舐めてくれたのです。
遼太は異様に興奮していました。
浴室で一発、そしてたった今、母の口の中で大量に射精しまったというのに
一向に勃起が収まらなかった。
それどころか舐められている間に
ズキズキと脈を打ちながら勃起は激しくなるばかりだった。
すると母はすっと体の位置を入れ替えました。
葵と向き合って、お互いの体を慈しむように撫であった。
キスをしてきた葵の口は、遼太の放出したもので凄く生臭かったが、裏を返せば葵だって遼太の口からは自分の股間の匂いがしているのだからお互い様だと思うと無性に葵が愛おしくなった。
葵が遼太を見つめて妖しく微笑んだ。
一瞬、母が何を考えているのか理解できなかったけれど、
次の瞬間、葵は遼太のペニスを優しく握ると、
その上に腰を落としてきた。
「いい?明日香にも誠一さんにも内緒よ」
そう、これが義理とはいえ親子が初めて一つにつながった瞬間だった。
そして継母の葵に童貞を捧げた瞬間だったのです。