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君とセカンドラブ
第8章 継母を口説く

遼太のペニスは、継母の葵が施してくれたフェラチオ以上にヌルッとして生暖かいとても心地良い感触に包みこまれた。

「こ、これが母さんの…」

「そうよ…これが私のおま○こよ…
遼太のチ○ポをおま○こに挿入したのよ」

葵は遼太の股間に股がり、激しく、しかしリズミカルに腰を動かし始めた。

それはクチャクチャと言う音が部屋中に響くほどでした…

「おま○こ!おま○こ最高だぁ!!
母さん!好きだ!母さんが僕を男にしてくれたぁ!!」

「そうよ!遼太はもう立派な男よ!
逝かせてぇ!このまま母さんを逝かせてぇ!!」

「あああぁ!出そうだぁ!出ちゃう!出ちゃう!!」

浴室で一発、そして葵の口の中で一発と
立て続けに二度も射精したというのに
早くも遼太のペニスは射精を迎えようとしていた。

「いいのよ、出しなさい!
初めてなんだから女の中で逝きたいでしょ?
母さんもよ!筆下ろしをしてあげた男の最初の一発を膣で受け止めてみたいの!」

葵の膣がとんでもなくペニスを締め付けてくる。
腰の動きがとんでもなく早くなってきて
ベッドが壊れるのではないかと思うほどギシギシと軋んだ。

「ああああ~!出るぅぅぅぅ!!」

程なくして遼太は興奮の坩堝(るつぼ)の渦に飲み込まれて
継母の膣内に大量に放出してしまった。

「うわぁぁ~!出てるのね!
遼太のチ○ポから子種がいっぱい出てるのがわかるぅぅ!」

筆下ろしをしてもらった遼太は
下から腰をビクビクっと震わせながら感激にうち震えた。

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