この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
君とセカンドラブ
第11章 誠一の火遊び

「いけない!おしゃべりをしていたら時間だけが過ぎてしまうわ」

星羅はスッとソープ嬢の顔に戻ると
マットプレイをするために誠一をマットの上に寝転ばせた。

「ローション、掛けさせていただきますね」

人肌に温められたヌルヌルのローションが誠一のボディに垂らされてゆく。

「失礼します」

星羅は自身のお尻を誠一の顔の方へ持っていき、
ローションまみれのペニスをフェラした。
入室早々に即フェラチオしてもらった時も感じたが、さすがにプロだけあって男を喜ばせるポイントを知っている。

おまけに「触ってもいいのよ」とばかりに
白桃のようなヒップが誠一の目の前を行ったり来たりしていた。

誠一は我慢できずに星羅のお尻に手が伸びる。
手のひらで撫でたり、クリトリスをいじったり、
指を入れて手マンしたりした。

演技なのか本当に感じているのか
星羅は誠一のペニスを咥えたまま喘いだ。

「ごめんなさい…プロなのに…あぁん、感じちゃう!」

それは本気のあえぎ声だったのだ。

お世辞なしに誠一の愛撫がとても上手で
星羅は仕事を忘れてあえいだ。

無闇に指を激しく動かしたりするのではなく、
気持ちいい場所を見つけて、
やさしく丁寧にそこを刺激してくる誠一。

触るだけでは飽きたらず
ついには誠一の舌が星羅のアソコに触れる。

マットプレイでローションまみれのアソコを誠一は躊躇ちゅうちょなく、隅々まで舐めとってゆく。
いや、舐めるという生易しいものではなく
その舐めかたは貪るようであった。

「んんっ、んん、んんんんっ!」

しばらくして、星羅は腰をビクビクさせて逝ってしまった。
/291ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ