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君とセカンドラブ
第13章 筆下ろしのお手伝い
西田はむっつりスケベというだけあって、
エロ動画でじっくりと予備知識を仕入れてきていたのか、明日香の脚をガッとM字に押し広げた。
先の男の子三人には騎乗位で挿入して筆下ろしをしてあげたので、こうしてM字に股を広げられるのが新鮮な気持ちになれた。
「ほらほら、俺のチ○ポを今すぐ挿してやるからな」
四人の中でも、すでに皮が剥けていて
一番まともなペニスの持ち主の西田がペニスの先をおま○こに押し付けてくる。
童貞坊やがそんなに簡単に挿せるわけないと思っていると、先の三人の筆下ろしをしてあげたが、
いずれも明日香を満足させることができなかっただけに、おま○こはペニスを欲しがりたっぷりと濡れ、しっかりと膣口を広げていたものだから、がむしゃらに腰を振ってくる西田のペニスをいとも簡単に迎え入れてしまった。
「は、入ったよね?」
突然にペニスが柔らかい膣肉に包み込まれた感触を西田は感激した。
『やだ…嘘!
この子、自分で挿入してきたわ!』
驚きよりも、ようやくまともなペニスを迎え入れて、明日香は悔しいけれど「気持ちいい!」と口走ってしまった。
「お前、自分で挿せたのかよ!?」
筆下ろしの感激に浸っていた小太りの豊島がムクリと起き出して西田のペニスが明日香のおま○こに沈みこんでいる様を繁々と観察した。