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君とセカンドラブ
第14章 招かざる客
「まだ出来るんだべ?
おい、このままじゃ悶々どして眠れそうもねわ」
うっとりとした眼差しで
射精しても固さを失わないペニスを
手でシコシコしてくれる。
「いいの?おま○こしちゃうよ?」
そう言ってあげると
星羅はなにも言わずに妖しく微笑んで
バスタブに手をついて尻をこちらに向けた。
股の割れ目からは見事なピンク色の穴が
遼太のチ○ポを欲しそうにヒクヒクと閉じたり開いたりしている。
「いっぱい気持ぢよくさせでね」
「ああ」
蜜壺に押し当てたペニス以上に、
星羅のアソコが熱くてチ○ポが蕩けてしまいそうだ。
ぐっと押し入ってあげると、
葵のおま○ことも、明日香のおま○ことも違い、
まるで中にミミズを何匹も飼っているように絡み付いてくる。
「ん…気持ぢいい」
「大丈夫?」
「ええ、
どうぞ気になさらずに
ガンガン突いでね」
若いのにしっかりと女を気づかう優しい子だわと
誠一さんの血を受け継いでいるのねと感心してしまう。
「あ、ん」
ようやく最奥までペニスが到達して
精液を迎え入れる準備の整った子宮口にゴンっと当たる、星羅のおま○こはトロトロに蕩けてしまっていた。
「遼太さぁん…」
「突くのと一緒にココを擦ると気持ちいいんだろ?」
「あ、あああ!」
遼太は指でクリトリスをクリクリ弾くように刺激した。
深い快楽が全身に走り、
意識とは関係なく膣内をぐーっと締め付けてしまう。
遼太は、少しだけ眉根を寄せて
必死に射精に耐えていた。
「俺も我慢できそうにないんだ。いいかな?」
「もちろんだす」
技巧派と呼ぶにはほど遠いけれど
その分、若さに任せた激しい律動で揺さぶられる。
「あ、あああ!」
ぱちゅん、ぱちゅんと卑猥な音と
ソープ嬢という仕事を忘れて正真正銘の我慢できない声をあげてバスルームに響かせた。
「…くッ!」
びくびくと膣内でペニスが震えるのを感じた。
たちまち膣内にじゅわ~っと熱いモノで満たされた。