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君とセカンドラブ
第14章 招かざる客
ペニスを抜くとピンクの割れ目から白い精液がドロドロと流れ落ちる。
その様を見て遼太はハッと我にかえった。
『やぺえ!ヤっちまったよ!
親父の客人なのに理性を失って中だしまでしちゃったよ!』
オロオロする遼太に向かって
星羅は妖しく微笑みかけた。
「気持ぢえがった?
おいもしったげえがったわ
でも…こんた狭ぇ場所でねぐで
ベッドの上で…もう一度してぐれね?」
えっ?怒ってないの?
中に出しちまったんだよ?
軽蔑されて当然なのに、なんて優しい女(ひと)なんだ!
「ね、ベッドでお願い…
ほら、シャワーで綺麗にするがら
いっぱい舐めでける?」
舐める!舐めさせていただきます!
もう、ぐちょぐちょのべちょべちょにさせてあげますとも!
了解したとばかりに
遼太は星羅を抱きしめて熱い抱擁を交わす。
場所を遼太の部屋に移して
やり直しだとばかりに
星羅の唇を奪う。
「ねぇ…触って…?」
遼太の手を取り、豊かな乳房へと導いてくれる。
ぐいっと下から乳房を持ち上げると
大きなおっぱいは苦しそうに盛り上がった。
「星羅さんの…おっぱいすごい大きい…
すごい、乳首もやらしい…」
「う…ん…感じやすく…なってらがらかも…
っあっあんっ…もっとぎづぐ吸って…!」
右の乳首を吸い上げながら、
左の乳房全体をこねまわしてあげる。
右と左から、
それぞれ違った快感の波が襲ってくる。
二人の他に誰もいない家だとわかっているけれど、声が漏れる口を星羅は慌てて手で押さえてしまう。