この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
君とセカンドラブ
第14章 招かざる客

これって…遼太に見られながらオナニーしてるんだわ!と同時にそれを見てシコシコしている遼太を星羅が見ていることになる。
前戯の延長線上で知らず知らずのうちにオナニーの見せあいになっていることに気づいた。

「あぁ~ん…遼太さぁ~ん、わのオナニー見で!
わも遼太さんのせんずり見るがら!!」

オナニーの見せあいっこ…
付き合っているカップルなら余興のひとつとしてそんなプレイをすることもあるけれど、
こうして出会ったばかりの二人が行う行為としては、お互いにものすごい羞恥を感じると共にとんでもなく興奮した。

お互いのオナニーの手は止まらない。
星羅のクリトリスは、限界まで膨らみ切っている。

「もう、もう、ダメ。いっぢゃう!」

星羅は、さらに剥きだしのクリトリスを
強く撫で上げ始めると、
たまらずに遼太が切なそうな声をあげた。

「星羅さん!星羅さんのあそこ…舐めたい…
俺の顔にまたがって…お願い」

うん、いいよと星羅が返事を返すよりも早く、
遼太は星羅の腰を抱いて自分の顔の上に、
星羅を乗っけてしまった。

星羅の目の前には遼太のイチモツが、
雫をしたたらせてそそり立っている。

遼太は我慢できずに舌をとがらせて、
クリトリスを責めてきた。


/291ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ