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君とセカンドラブ
第14章 招かざる客
「星羅さん…あそこも…触っていい?」
いいわ、と返答する代わりに、
星羅は自ら股を開いて股間を遼太に丸見えにしてくれた。
LEDの無機質な照明に照らされて、
星羅のアソコが愛液に濡れてキラキラ光っている。
「星羅さんのココ…すっげぇ綺麗。
こんな綺麗なおま○こ…はじめて見たぁ…」
「ウソばっかり…
誰にもそんなことを言って女を喜ばせているんでしょ」
実際、星羅のおま○こは綺麗だった。
経験豊富そうだが、アソコはピンク色でバージンだった明日香と引けを取らない。
おまけにアンダーヘアを綺麗にカットしているのか、タテスジに沿ってわずかな陰毛が男心をくすぐる。
ほぼ無毛に近い状態と言ってもいいくらい。
Tバックや小さいショーツを履くのが好きだから、それに合わせて処理しているのかもしれない。
「もっとちゃんと見せろよ。星羅のアソコ…」
年上の女性なのに、
恥ずかしいポーズを取らせている優越感からか、
少しだけサドスティックな言葉が自然と口からこぼれた。
遼太の前で足をM字に開いて、
さらに星羅は自分の左手の指を股間に持ってゆき、自ら柔肉を開いてあげた。
クリトリスはすでに包皮が剥けてピクピクしていた。
恥ずかしいほど大きく膨らんだクリを、
星羅は左手の開きはキープしたままに
右手の中指で擦り上げる。
お尻のほうまで濡らしてしまっている愛液をすくい陰唇に塗りたくって淫らな艶を遼太に見せつけた。
遼太は「すげえ!」と呟きながら星羅の指の動きに魅入って、我慢が出来なくなったのか股間で固くなっているチ○ポを自分の手でしごき始めた。