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第15章 喪服の女

「たまらない…
真弓さん…本当にいいんですね？
僕、入れちゃいますよ」

遼太は真弓の腰を抱きかかえて
ショートを脱がせると黒々と陰毛で覆われた中から赤黒い陰唇がパックリ口を開いて愛液を垂らしていた。

「いやらしいおま○こしやがって」

遼太は我慢できずにソコに顔を埋めて
ジュルジュル音を立ててクンニを施してあげた。

すると真弓は
「あぁ～ん、遼太くぅ～ん、ダメえ、そんなこと…」と
自分から誘っておきながら
顔を上気させ官能的な呻き声を漏らし、
体をよじって感じ始めた。

その痴態に遼太は、もう我慢できず、
ズボンを下ろしパンツを一緒くたに脱ぐと、
痛いほど勃起して反り返ったチ○ポを
真弓の陰部に擦りつけた。

「挿して欲しい？
まだまだ入れてやんないよ」

あまりにも濡れ濡れのおま○こなので
そのままヌプッと入ってしまいそうでしたが、
勃起したチ○ポでクリトリスを何度も何度も擦り上げると、真弓はとうとう自分から腰を動かして
陰部をチ○ポの先に押し当ててきた。

まだまだ挿入せずに
いたぶってやるつもりだったのだけれど
ちょうどタイミングよくスッポリと
遼太のチ○ポが入ってしまいました。

その瞬間、
真弓は跳んでもなく大きな声で呻いた。

『声の大きなところまで葵さんにそっくりだ』

まるで目を瞑っていると
継母の葵を抱いている錯覚に陥る。

真弓の膣(なか)がとても生温かくて
ヌルヌルしててあまりに気持ちよくて
遼太もたまらずに声を出してしまいました。

「ううっ！すごく気持ちいいよ
真弓のおま○こ気持ちいいよ」

そしてそのまま奥まで挿し込むと、
奥がキュと締り、
そのままイッてしまいそうになるのを、
何とか持ちこたえてまたゆっくり引き抜き、
またゆっくり刺し込むの繰り返し。

激しく突いてるわけではないのに
あまりの気持ちよさに遼太の方が先にイッてしまった。

「くそっ！出ちまう！！」

遼太はあまりの気持ち良さに
ペニスを抜くことさえ忘れて、
うっかり中に出してしまった。