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第8章 ここみとマネージャー

ここみは愛にされたように、指マンコピストンしながらクリ攻めを続けた・・・

「うううううううわわわああああああああああああああ～～～～～～～～～～～～～！！！！！！！！」

「ああああああああああああああああああああああああ～～～～～～～～～～～～～！！！！！！！！」

『お姉様・・・💛お姉様・・・💛熱いよ・・・💛熱いよ・・・💛おまんこの中・・・💛熱いよ・・・💛』

「ここみ！！逝く！！！逝く！！！！逝く！！！！ああああああああああああああああ！！！！！！！」

『お姉様・・・💛お姉様・・・💛お姉様・・・💛逝って！！💛逝って！！💛逝って！！💛逝って！！💛』

ここみは一心不乱に、狂ったように愛のマンコを激しく愛撫する・・・

「ぐああああああ～～～～～～ここみ！！！！！！！！い、い、いぐぐううううううう！！！！！！！！」

「お姉様！！！！！！！！！！！！！💛💛💛」

「いぐううううああああああああああああああああああ～～～～～～～～～～～～～！！！！！！！！」

幼いここみが初めてやった愛撫で、愛はアクメに達した・・・

愛は身体をピクピクと痙攣させ、荒い息を吐いた・・・

『お、お姉様・・・💛大丈夫・・・💛大丈夫だよね・・・お姉様・・・💛』

ここみは思わず愛に抱き付き、愛の胸に頬を重ねた・・・

『ここみ・・・私の、私の、私の新しい子猫ちゃん・・・可愛い子猫ちゃん・・・』

「ここみ・・・上手だったわよ・・・逝かせてくれてありがと・・・ここみキスしよ・・・」

１０歳少女と２９歳女の全裸のキス・・・なんとも美しく情欲的な光景だ・・・

そして約５分が経過・・・女同士の激しくも甘く長いキスがようやく終わった・・・

「ここみ・・・お風呂に入りましょ・・・」

愛とここみは仲良く手を繋ぎ、広いバスルームに入った・・・