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アイドルを目指す少女とその母の物語
第8章 ここみとマネージャー
「ああ~~~ここみ・・・気持ちいい・・・もっといっぱい触って!もっと激しくして!!」

『お姉様、感じている・・・💛激しくしてもいいんだね・・・💛こんな感じかな・・・💛』

ここみは指に力を入れて、愛のクリを強く擦り始めた・・・

「ああああああ~~~~いいいいいい~~~~~ここみ~~~~~穴にも、指を入れて!!」

『穴って・・・💛ここかな・・・💛』

ここみは愛液でヌルヌルの割れ目に沿って、もう一方の手の指で穴を探った・・・

『ここ・・・ここだよね・・・💛』

ここみはビラビラの中に指を1本恐る恐る入れようとした時、愛がここみの手を握って指を入れさせた

そしてここみ指は一瞬で愛のマンコの中にスポッと入ってしまった・・・

『すごい・・・熱い・・・ヌルヌルだ・・・💛これがお姉様のおまんこの中・・・💛』

「ここみ・・・指2本入れて、私がやったみたいに動かして!」

ここみは一度、深く呼吸して、愛の指示通りに指を2本入れ、出し入れし始めた・・・

「あああああああ~~~~~~いいいいいいいわ~~~~~もっと、もっと~~~いっぱいして~~~」

『こんな感じでいいのかな・・・💛いいんだよね・・・💛お姉様感じているみたいだし・・・💛』

「ここみ・・・素敵・・・ここみ上手よ・・・もっと・・・もっとして!!!!あああ~~いいい~~」

『美少女の・・・美少女のここみが・・・私の性器を愛撫・・・美少女が愛撫・・・たまらないわ・・・』

実は愛・・・美少女に愛撫されることで性的興奮を覚える、超変態マゾ女だったのだ・・・

「ここみ・・・クリもちゃんもいっぱい擦って!!」

「あっ!それそれ・・・ああああ~~~~いいいわ~~~~もっと、もっと~~~~激しくして~~~~」

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