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アイドルを目指す少女とその母の物語
第8章 ここみとマネージャー
「すごーい💛プールみたーい!💛」
「あら、嬉しそうね・・・泳いでもいいのよ・・・でも、その前に、ここ座って、洗ってあげる・・・」
愛は、ここみを助平イスに座らせ、泡立てボールで石鹸を泡立て、素手でここみの身体を洗い始めた・・・
『小学生のここみ身体・・・すべすべで、弾力があって、気持ちいいわ・・・』
『お姉様の手、やわかい・・・なんか、ゾクゾクする・・・』
ここみの全身を素手で洗い終えた愛は、シャワーで石鹸を流し始めた・・・
「ああああ~~~~💛」
シャワーが股間に当たった瞬間、ここみは可愛い喘ぎ声を発した・・・
「ここみ、マンコが気持ちいいの?」
「き、きもちいいです・・・💛」
「ここみは本当にHな子ね・・・お家でもこれやっているんでしょ?」
「は、はい・・・💛」
「あら、嬉しそうね・・・泳いでもいいのよ・・・でも、その前に、ここ座って、洗ってあげる・・・」
愛は、ここみを助平イスに座らせ、泡立てボールで石鹸を泡立て、素手でここみの身体を洗い始めた・・・
『小学生のここみ身体・・・すべすべで、弾力があって、気持ちいいわ・・・』
『お姉様の手、やわかい・・・なんか、ゾクゾクする・・・』
ここみの全身を素手で洗い終えた愛は、シャワーで石鹸を流し始めた・・・
「ああああ~~~~💛」
シャワーが股間に当たった瞬間、ここみは可愛い喘ぎ声を発した・・・
「ここみ、マンコが気持ちいいの?」
「き、きもちいいです・・・💛」
「ここみは本当にHな子ね・・・お家でもこれやっているんでしょ?」
「は、はい・・・💛」