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アイドルを目指す少女とその母の物語
第8章 ここみとマネージャー
ここみと愛は浴槽を出て、手を繋いで丸いベッドの中に入った・・・
そして、二人は自然に見つめ合い、抱き合い、キスをした・・・
「ここみは隆とシックスナインはしたの?」
「シックスナイン?💛・・・💛」
「教わってないか・・・シックスナインっていうのはお互いの性器を舐め合うことよ?ここみはしたの?」
「うん💛舐めっこはしたよ💛」
「そっか・・・そうだよね、普通するよね・・・じゃあ、私たちもしようか・・・」
愛はそう言うと、仰向けに寝て足を大きく開き、ここみのお尻を掴んで顔の方に近づけた・・・
「ここみ・・・私のマンコいっぱい舐めてね・・・」
『お姉様のおまんこ・・・舐めるんだよね・・・あっ!!お姉様・・・私のおまんこ舐めた・・・』
ここみは成熟した大人のマンコを再び目の当たりにして、観察するように眺めていた・・・
「ここみ、早く・・・」
ここみは愛のマンコの割れ目にキスをするよに、少しだけ舐めてみた・・・
『おまんこって、おちんこと違ってなんか舐めにくい・・・ああっ!お姉様の舌が中に入ってきた・・・』
ここみも愛に負けないようにと、ぺろぺろと舌を使って愛のマンコの割れ目を舐めはじめた、が・・・
『おまんこってどう舐めるのか、よくわかんないな・・・』
ここみは愛の割れ目を舌でチロチロと舐め続けた・・・
『女同士のシックスナイン・・・いきなり過ぎたかな・・・』
「ここみ・・・こっちにおいで・・・」
愛
そして、二人は自然に見つめ合い、抱き合い、キスをした・・・
「ここみは隆とシックスナインはしたの?」
「シックスナイン?💛・・・💛」
「教わってないか・・・シックスナインっていうのはお互いの性器を舐め合うことよ?ここみはしたの?」
「うん💛舐めっこはしたよ💛」
「そっか・・・そうだよね、普通するよね・・・じゃあ、私たちもしようか・・・」
愛はそう言うと、仰向けに寝て足を大きく開き、ここみのお尻を掴んで顔の方に近づけた・・・
「ここみ・・・私のマンコいっぱい舐めてね・・・」
『お姉様のおまんこ・・・舐めるんだよね・・・あっ!!お姉様・・・私のおまんこ舐めた・・・』
ここみは成熟した大人のマンコを再び目の当たりにして、観察するように眺めていた・・・
「ここみ、早く・・・」
ここみは愛のマンコの割れ目にキスをするよに、少しだけ舐めてみた・・・
『おまんこって、おちんこと違ってなんか舐めにくい・・・ああっ!お姉様の舌が中に入ってきた・・・』
ここみも愛に負けないようにと、ぺろぺろと舌を使って愛のマンコの割れ目を舐めはじめた、が・・・
『おまんこってどう舐めるのか、よくわかんないな・・・』
ここみは愛の割れ目を舌でチロチロと舐め続けた・・・
『女同士のシックスナイン・・・いきなり過ぎたかな・・・』
「ここみ・・・こっちにおいで・・・」
愛