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アイドルを目指す少女とその母の物語
第8章 ここみとマネージャー
はここみを反転させ、顔を向き合わせた・・・

「これから私がここみのマンコを舐めるから、しっかりと見て、舐め方を覚えなさい、いいわね!」

「はい・・・💛」

『お姉様・・・ごめんなさい・・・ここみが下手だったからだよね・・・』

愛はここみをベッドの頭側にあるヘッドボードに背中をもたせ掛け、クッションに座らせた・・・

「ここみ・・・足を大きく開いて・・・」

愛はここみの足を大きくM字開脚させ、うつ伏せの状態になり、ここみの股間に顔を近づけた・・・

「ここみ・・・これならよく見えるでしょ?」

「はい・・💛よく、見えます・・・💛」

「じゃあ、始めるわよ・・・」

愛はそう言うと、マンコではなく、足の付け根付近の太ももを舐めはじめた・・・

「キャッ・・・💛」

「どうした?くすぐったかった?」

「は、はい・・・💛」

「感じやすい子ね、ここみは・・・くすぐったいのも、そのうちに気持ちよくなるわよ・・・フフフ・・・」

『この話・・・たしか、お兄ちゃんも前に言っていたよね・・・』

「ああっ!!💛」

ここみの太ももを舐めていた愛は、太ももを舐めながら、手を胸の方に伸ばし、乳首を触った・・・

「あら、感じちゃったの?私の指舐めて・・・」

愛はここみに右手の中指を舐めさせ、その指で再びここみの乳首を触り始めた・・・

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