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アイドルを目指す少女とその母の物語
第9章 最終オーディション
『久しぶりのここみの唇・・・この小さくて可愛い唇、好きなんだよな・・・』
『お兄ちゃん・・・』
ここみの脈拍が早くなってきたことを、握ったここみの手から隆は感じ取った・・・
『ここみ・・・お前、本当に感じ易い子だ・・・でも、可愛いぞ・・・』
そして隆は、重ねたここみの唇に舌を這わせた・・・
『甘い・・・甘くてこの小さな唇・・・食べてしまいたい・・・』
『お兄ちゃん・・・早く・・・早く、きて・・・』
ここみは、我慢できずに、自ら口開け、隆の舌を受け入れようとした・・・
『ここみ、ダメじゃないか・・・初めての子はそんなことしないぞ・・・』
すると、ここみは舌を出し、隆の舌を舐めた・・・
「ここみ・・・」
「お兄ちゃん・・・💛」
2人は演技などどうでもよくなり、強く抱きしめ合い、舌を激しく絡め合わせた・・・
「お兄ちゃん・・・💛ここみ・・・我慢できない・・・💛」
「わかった・・・ここみ、あっちに行こう・・・」
そして2人はベッドの中央で横になり、抱き合い、舌を絡ませ合う激しいキスを始めた・・・
キスをしながら、隆はここみのスカートの中に手を入れ、パンツ越しに割れ目を摩った・・・
同時にここみは、隆の下半身に手を伸ばし、ズボンの上から股間部分をまさぐり始めた・・・
『ここみ・・・もう濡れてる・・・』
『お兄ちゃんの、凄く大きくなってる・・・』
「ここみ・・・舐めて・・・」
ここみは小さくうなずき、隆のズボンとパンツを脱がし、下半身を解放した・・・
そして、フル勃起している隆のチンコを舐めはじめた・・・
「おお・・・ここみ・・・き、気持ちいい・・・」
『お兄ちゃん・・・』
ここみの脈拍が早くなってきたことを、握ったここみの手から隆は感じ取った・・・
『ここみ・・・お前、本当に感じ易い子だ・・・でも、可愛いぞ・・・』
そして隆は、重ねたここみの唇に舌を這わせた・・・
『甘い・・・甘くてこの小さな唇・・・食べてしまいたい・・・』
『お兄ちゃん・・・早く・・・早く、きて・・・』
ここみは、我慢できずに、自ら口開け、隆の舌を受け入れようとした・・・
『ここみ、ダメじゃないか・・・初めての子はそんなことしないぞ・・・』
すると、ここみは舌を出し、隆の舌を舐めた・・・
「ここみ・・・」
「お兄ちゃん・・・💛」
2人は演技などどうでもよくなり、強く抱きしめ合い、舌を激しく絡め合わせた・・・
「お兄ちゃん・・・💛ここみ・・・我慢できない・・・💛」
「わかった・・・ここみ、あっちに行こう・・・」
そして2人はベッドの中央で横になり、抱き合い、舌を絡ませ合う激しいキスを始めた・・・
キスをしながら、隆はここみのスカートの中に手を入れ、パンツ越しに割れ目を摩った・・・
同時にここみは、隆の下半身に手を伸ばし、ズボンの上から股間部分をまさぐり始めた・・・
『ここみ・・・もう濡れてる・・・』
『お兄ちゃんの、凄く大きくなってる・・・』
「ここみ・・・舐めて・・・」
ここみは小さくうなずき、隆のズボンとパンツを脱がし、下半身を解放した・・・
そして、フル勃起している隆のチンコを舐めはじめた・・・
「おお・・・ここみ・・・き、気持ちいい・・・」