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第9章 最終オーディション

『ここみ、お兄ちゃんのオチンコ好き・・・いっぱい舐めるね・・・』

『ここみの奴・・・いきなり激しいぞ・・・めっちゃ気持ちいい・・』

ここみは喉の奥までチンコを咥え、ジュポジュポとエロイ音をたてながら、口を激しく動かし始めた・・・

『固い・・・大きい・・・これ、早く入れて欲しいよ・・・』

隆はここみのフェラをしばらくの間堪能した後、ここみに言った・・・

「ここみ・・・入れて欲しいか？」

「うん💛」

「じゃあ、自分で着ているもの全部脱ぎな・・・」

ここみは隆の指示に従い、チンコから口を離し、服と下着を脱いで全裸になった・・・

小学4年の発達途上の女の裸体・・・少しだけ膨らんだ胸、ツンと立ったピンク色の乳首・・・

隆はここみの身体を舐め回すように眺め、勃起した肉棒をピクピクと動かした・・・

「ここみ、今日はこのままここみが跨って上に乗って、自分で入れてごらん・・・」

「えっ？！💛ここみが・・・上、に、乗る、の・・・💛」

「早く、入れたいんだろ？」

「そ、そうだけど・・・💛したことないし・・・💛」

「大丈夫だよ、いつもヨガのレッスンで色んなポーズしているだろ・・・」

「・・・・💛」

「ここみ・・・ここに来て、跨ってごらん・・・」

『、、、そんなこと言われても・・・わかんないよ・・・』

「じゃあ、一回お兄ちゃんのお腹の上に座ってごらん・・・」

隆はここみの手を引いて、お腹の上に座らせた・・・

「お兄ちゃん・・・💛重くない？💛」

「ああ、平気だよ・・・」

「そしたら、少しだけお尻を浮かしてみて・・・」

ここみがお尻を浮かしたところで、隆は自身の腰を頭の方に少し移動させ、挿入可能な位置にした・・・

「ここみ、もう少し、腰を浮かせて・・・」

ここみが腰を浮かしたところで、隆は肉棒を握り、ここみの膣口に亀頭を合わせた・・・

「ここみ、力を抜いて！」

隆はそう言うと、ここみの腰を両手で強く掴んで、ここみの腰の位置を一気に下した・・・

ニュルニュルニュルニュル・・・・・

「あああああああああああああーーーーーーーーーーー💛💛💛」

「おおおおおおおーーーーーーここみーーー入ったぞ！！！！」

「お、お兄ちゃん！！！！💛💛💛」