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アイドルを目指す少女とその母の物語
第9章 最終オーディション
隆のデカくて太くて固い肉棒を、ここみは一瞬で咥えこんだ・・・
「ここみ・・・チンコ根元まで入ったぞ・・・どうだ・・・」
「ううううう~~~~~💛しゅ、しゅ、しゅ、しょごいよぉ・・・💛」
隆は仰向けの姿勢のまま、ここみの手を取り、指を絡めて、左右の手をそれぞれ強く握った・・・
「ここみ・・・動くよ・・・手を離すなよ・・・」
「・・・・💛」
騎乗位での深く、しかも子宮口を強く押し上げられる圧迫感・・・
ここみの神経は自身の下腹部に集中され、隆の言葉など聞こえてはいない・・・
そして隆はここみと手を結んだまま、腰を上に繰り返し激しく突き上げた・・・
「ぎゃあああああああああああ!!!!!!!!!!💛💛💛はあ💛はあ💛はあ💛はあ💛はあ💛はあ💛」
ここみは今までに感じたこのない強い刺激と動きで、頭中が真っ白になった・・・・
『めっちゃ締め付けてくるな・・・ここみ、すげー気持ちいいぞ・・・』
しばく腰を突き上げた隆は、ここみの右手だけ離し、離した右手でここみの腰を掴んだ・・・
そして、掴んだここみの腰をゆっくりと前後に動かし始めた・・・
「ここみ・・・自分でも腰を動かしてごらん・・・」
「・・・・💛」
すると、軽い放心状態の中、本能なのかここみは自分でも腰を前後に振り始めた・・・
「おおおおおおーーーーーーー!!いいぞ!!いいぞ!!ここみ!!」
『わ、わ、わたし・・・な、なにしてんの・・・な、なんなのこれ・・・で、でも・・・気持ちいい・・・』
遠のいていたここみの意識が、快楽と共に蘇り始めた・・・
「ここみ、いいぞ、凄いぞ・・・もっと早く動かしてごらん・・・」
「うん・・・💛こう?💛」
「おおおおおおお!!!!!ここみ・・・・いいぞ!気持ちいいぞ!ここみはどうなんだ?」
「ち、ち、ちもちいい・・・💛💛ううううう~~~~~💛あああああ~~~~💛いいいいい~~~~~💛」
「ここみ・・・どこが気持ちいいんだ?」
「お、お、おまんこ・・・💛」
「そっか・・・ここみ、おまんこじゃなくて、そろそろマンコって言いなさい!」
「マ、マ、マンコが気持ちいいれす・・・💛あああああ~~~~💛いいいいい~~~~~💛」
「ここみ・・・チンコ根元まで入ったぞ・・・どうだ・・・」
「ううううう~~~~~💛しゅ、しゅ、しゅ、しょごいよぉ・・・💛」
隆は仰向けの姿勢のまま、ここみの手を取り、指を絡めて、左右の手をそれぞれ強く握った・・・
「ここみ・・・動くよ・・・手を離すなよ・・・」
「・・・・💛」
騎乗位での深く、しかも子宮口を強く押し上げられる圧迫感・・・
ここみの神経は自身の下腹部に集中され、隆の言葉など聞こえてはいない・・・
そして隆はここみと手を結んだまま、腰を上に繰り返し激しく突き上げた・・・
「ぎゃあああああああああああ!!!!!!!!!!💛💛💛はあ💛はあ💛はあ💛はあ💛はあ💛はあ💛」
ここみは今までに感じたこのない強い刺激と動きで、頭中が真っ白になった・・・・
『めっちゃ締め付けてくるな・・・ここみ、すげー気持ちいいぞ・・・』
しばく腰を突き上げた隆は、ここみの右手だけ離し、離した右手でここみの腰を掴んだ・・・
そして、掴んだここみの腰をゆっくりと前後に動かし始めた・・・
「ここみ・・・自分でも腰を動かしてごらん・・・」
「・・・・💛」
すると、軽い放心状態の中、本能なのかここみは自分でも腰を前後に振り始めた・・・
「おおおおおおーーーーーーー!!いいぞ!!いいぞ!!ここみ!!」
『わ、わ、わたし・・・な、なにしてんの・・・な、なんなのこれ・・・で、でも・・・気持ちいい・・・』
遠のいていたここみの意識が、快楽と共に蘇り始めた・・・
「ここみ、いいぞ、凄いぞ・・・もっと早く動かしてごらん・・・」
「うん・・・💛こう?💛」
「おおおおおおお!!!!!ここみ・・・・いいぞ!気持ちいいぞ!ここみはどうなんだ?」
「ち、ち、ちもちいい・・・💛💛ううううう~~~~~💛あああああ~~~~💛いいいいい~~~~~💛」
「ここみ・・・どこが気持ちいいんだ?」
「お、お、おまんこ・・・💛」
「そっか・・・ここみ、おまんこじゃなくて、そろそろマンコって言いなさい!」
「マ、マ、マンコが気持ちいいれす・・・💛あああああ~~~~💛いいいいい~~~~~💛」