この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
アイドルを目指す少女とその母の物語
第9章 最終オーディション
隆のデカくて太くて固い肉棒を、ここみは一瞬で咥えこんだ・・・

「ここみ・・・チンコ根元まで入ったぞ・・・どうだ・・・」

「ううううう~~~~~💛しゅ、しゅ、しゅ、しょごいよぉ・・・💛」

隆は仰向けの姿勢のまま、ここみの手を取り、指を絡めて、左右の手をそれぞれ強く握った・・・

「ここみ・・・動くよ・・・手を離すなよ・・・」

「・・・・💛」

騎乗位での深く、しかも子宮口を強く押し上げられる圧迫感・・・

ここみの神経は自身の下腹部に集中され、隆の言葉など聞こえてはいない・・・

そして隆はここみと手を結んだまま、腰を上に繰り返し激しく突き上げた・・・

「ぎゃあああああああああああ!!!!!!!!!!💛💛💛はあ💛はあ💛はあ💛はあ💛はあ💛はあ💛」

ここみは今までに感じたこのない強い刺激と動きで、頭中が真っ白になった・・・・

『めっちゃ締め付けてくるな・・・ここみ、すげー気持ちいいぞ・・・』

しばく腰を突き上げた隆は、ここみの右手だけ離し、離した右手でここみの腰を掴んだ・・・

そして、掴んだここみの腰をゆっくりと前後に動かし始めた・・・

「ここみ・・・自分でも腰を動かしてごらん・・・」

「・・・・💛」

すると、軽い放心状態の中、本能なのかここみは自分でも腰を前後に振り始めた・・・

「おおおおおおーーーーーーー!!いいぞ!!いいぞ!!ここみ!!」

『わ、わ、わたし・・・な、なにしてんの・・・な、なんなのこれ・・・で、でも・・・気持ちいい・・・』

遠のいていたここみの意識が、快楽と共に蘇り始めた・・・

「ここみ、いいぞ、凄いぞ・・・もっと早く動かしてごらん・・・」

「うん・・・💛こう?💛」

「おおおおおおお!!!!!ここみ・・・・いいぞ!気持ちいいぞ!ここみはどうなんだ?」

「ち、ち、ちもちいい・・・💛💛ううううう~~~~~💛あああああ~~~~💛いいいいい~~~~~💛」

「ここみ・・・どこが気持ちいいんだ?」

「お、お、おまんこ・・・💛」

「そっか・・・ここみ、おまんこじゃなくて、そろそろマンコって言いなさい!」

「マ、マ、マンコが気持ちいいれす・・・💛あああああ~~~~💛いいいいい~~~~~💛」
/152ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ