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アイドルを目指す少女とその母の物語
第9章 最終オーディション
「おじちゃん💛ありがとうございます!💛ここみ、がんります!💛」
「そっか・・・がんばってくれるんだね?」
「はい!💛がんばります!💛」
「確認だけど・・・がんばるって言うのは、おじちゃんが喜ぶようにがんばるっていうことだよね?」
「はい!💛もちろんです!💛おじちゃんに喜んでもられるように、ここみ、がんばります!💛」
「よしよし、いい子だ・・・じゃあ、おじちゃんとキスして・・・」
『えっ!?いきなり・・・でも・・・これって、お兄ちゃんとの練習の時と同じ展開だよね・・・』
「えっ?!💛き、きす、ですか・・・💛え・・・と・・・💛」
「あれ?おじちゃんのために、がんばるんじゃなかったのかい?これも演技の審査の一環なんだけど・・・」
「・・・・💛」
「いいよ、いいよ、わかったよ・・・おじちゃんとキスするのが嫌なら、もう帰っていいよ!」
「ま、まって!!💛違うの、違うの・・・💛こ、ここみ・・・初めてだから・・・💛」
「初めてだから?なに?」
「ど、どうすればいいのか・・・わ、わかんないの・・・💛」
「そっか・・・じゃあ、おじちゃんの言う通りにすればいいよ、いいね?おじちゃんが教えてあげる!」
「は、はい・・・💛お、おねがいします・・・💛お、おじちゃん・・・💛」
「あっ、でもね、これはあくまで演技の審査のひとつだよ、わかっているよね?」
「は、はい・・・💛」
『あ~、ヤバかった・・・でも、これからだよね・・・がんばらないとだよね・・・』
「ここみちゃん・・・こっち向いて目を閉じて・・・」
すると社長、いやエロ社長はここみの頭の後ろを右手で支え、唇を重ねた・・・
唇を重ねるだけのキスがしばらく続いた後、ここみの口が解放された・・・
「どうだった?初めてのキスは・・・」
「なんか・・・ドキドキしちゃった・・・💛」
「そっか・・・ドキドキしている、胸、触ってもいいかな?」
「は、はい・・・💛」
エロ社長は膨らみかけたここみの胸をワンピの上から触り、揉み始めた・・・
「そっか・・・がんばってくれるんだね?」
「はい!💛がんばります!💛」
「確認だけど・・・がんばるって言うのは、おじちゃんが喜ぶようにがんばるっていうことだよね?」
「はい!💛もちろんです!💛おじちゃんに喜んでもられるように、ここみ、がんばります!💛」
「よしよし、いい子だ・・・じゃあ、おじちゃんとキスして・・・」
『えっ!?いきなり・・・でも・・・これって、お兄ちゃんとの練習の時と同じ展開だよね・・・』
「えっ?!💛き、きす、ですか・・・💛え・・・と・・・💛」
「あれ?おじちゃんのために、がんばるんじゃなかったのかい?これも演技の審査の一環なんだけど・・・」
「・・・・💛」
「いいよ、いいよ、わかったよ・・・おじちゃんとキスするのが嫌なら、もう帰っていいよ!」
「ま、まって!!💛違うの、違うの・・・💛こ、ここみ・・・初めてだから・・・💛」
「初めてだから?なに?」
「ど、どうすればいいのか・・・わ、わかんないの・・・💛」
「そっか・・・じゃあ、おじちゃんの言う通りにすればいいよ、いいね?おじちゃんが教えてあげる!」
「は、はい・・・💛お、おねがいします・・・💛お、おじちゃん・・・💛」
「あっ、でもね、これはあくまで演技の審査のひとつだよ、わかっているよね?」
「は、はい・・・💛」
『あ~、ヤバかった・・・でも、これからだよね・・・がんばらないとだよね・・・』
「ここみちゃん・・・こっち向いて目を閉じて・・・」
すると社長、いやエロ社長はここみの頭の後ろを右手で支え、唇を重ねた・・・
唇を重ねるだけのキスがしばらく続いた後、ここみの口が解放された・・・
「どうだった?初めてのキスは・・・」
「なんか・・・ドキドキしちゃった・・・💛」
「そっか・・・ドキドキしている、胸、触ってもいいかな?」
「は、はい・・・💛」
エロ社長は膨らみかけたここみの胸をワンピの上から触り、揉み始めた・・・