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アイドルを目指す少女とその母の物語
第9章 最終オーディション
「うぅ~~~っ・・・💛」
「どうした?」
「ちょ、ちょっと・・・い、いたいぉ・・・💛グスン(涙)・・・💛」
「ごめん、ごめん・・・痛かったね・・・怒ったかい・・・」
「・・・うんうん・・・💛おこってないお・・・💛で、でも・・・💛」
「でも?」
「は、はずかしい・・・れす・・・💛」
「そっか・・・そうだよね・・・」
『素直さ、汚れ無い純真さ・・・気に入った・・・僕が一から色々とHなこと教えてあげる・・・』
ここみは巧みな演技で、エロ社長の心をくすぐった・・・
『私は、Hなことなんか何も知らない無垢な少女・・・無垢な少女を演じる!女優になるんだから・・・』
「ねえ・・・ここみちゃん・・・」
「な、なんですか・・・?💛」
ここみはわざと不安そうな表情をして見せた・・・
「また、キスしてもいいかな・・・」
「・・・う、うん・・・💛い、いいよ・・・💛」
ここみは自ら目を閉じて、エロ社長の方を向いた・・・
『おお~~~可愛い・・・たまんねー』
そして再びエロ社長はここみの唇に唇を重ね、舌を出し、ここみの唇を恐る恐る舐めはじめた・・・
「ぅっ・・・💛」
『可愛い声出しやがって・・・でも抵抗はしないようだな・・・よしよし、いいぞ、いいぞ・・・』
エロ社長はここみが嫌がっていないを言い事に、固く閉じた唇を舌で強引こじ開けようとした・・・
「イヤッ!・・・💛」
ここみはエロ社長の胸を軽く押して突き放した・・・
「ご、ごめん・・・」
『無垢な少女だから、少しくらいは抵抗しとかないとだよね・・・』
エロ社長はここみの演技だとは知らず、マジでビビった・・・
「ここみちゃん、ごめんね・・・キスはもういいから、シャワー浴びようか?」
「シャワー・・・なんで?💛」
「ドラマの中で、キムタクとの入浴シーンがあってね・・・」
「そうなの・・・💛」
「ああ、だから本番の前にここみちゃんの身体を僕が確認する必要があるんだよ・・・」
「監督さんじゃなくて、おじちゃんが確認しないといけないの?💛」
「監督も僕もだよ・・・撮影の細かなカメラワークの準備の為に必要なことなんだよ・・・わかるよね?」
「は、はい・・・💛」
「僕はここにいるから、ここみちゃんはあっちの部屋で服を脱いで、バスルームの中で待っていてね」
「はい・・・💛」
「どうした?」
「ちょ、ちょっと・・・い、いたいぉ・・・💛グスン(涙)・・・💛」
「ごめん、ごめん・・・痛かったね・・・怒ったかい・・・」
「・・・うんうん・・・💛おこってないお・・・💛で、でも・・・💛」
「でも?」
「は、はずかしい・・・れす・・・💛」
「そっか・・・そうだよね・・・」
『素直さ、汚れ無い純真さ・・・気に入った・・・僕が一から色々とHなこと教えてあげる・・・』
ここみは巧みな演技で、エロ社長の心をくすぐった・・・
『私は、Hなことなんか何も知らない無垢な少女・・・無垢な少女を演じる!女優になるんだから・・・』
「ねえ・・・ここみちゃん・・・」
「な、なんですか・・・?💛」
ここみはわざと不安そうな表情をして見せた・・・
「また、キスしてもいいかな・・・」
「・・・う、うん・・・💛い、いいよ・・・💛」
ここみは自ら目を閉じて、エロ社長の方を向いた・・・
『おお~~~可愛い・・・たまんねー』
そして再びエロ社長はここみの唇に唇を重ね、舌を出し、ここみの唇を恐る恐る舐めはじめた・・・
「ぅっ・・・💛」
『可愛い声出しやがって・・・でも抵抗はしないようだな・・・よしよし、いいぞ、いいぞ・・・』
エロ社長はここみが嫌がっていないを言い事に、固く閉じた唇を舌で強引こじ開けようとした・・・
「イヤッ!・・・💛」
ここみはエロ社長の胸を軽く押して突き放した・・・
「ご、ごめん・・・」
『無垢な少女だから、少しくらいは抵抗しとかないとだよね・・・』
エロ社長はここみの演技だとは知らず、マジでビビった・・・
「ここみちゃん、ごめんね・・・キスはもういいから、シャワー浴びようか?」
「シャワー・・・なんで?💛」
「ドラマの中で、キムタクとの入浴シーンがあってね・・・」
「そうなの・・・💛」
「ああ、だから本番の前にここみちゃんの身体を僕が確認する必要があるんだよ・・・」
「監督さんじゃなくて、おじちゃんが確認しないといけないの?💛」
「監督も僕もだよ・・・撮影の細かなカメラワークの準備の為に必要なことなんだよ・・・わかるよね?」
「は、はい・・・💛」
「僕はここにいるから、ここみちゃんはあっちの部屋で服を脱いで、バスルームの中で待っていてね」
「はい・・・💛」