パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第9章 最終オーディション

『このチンコ、マジで太い・・・そして凄くデカくなってきた・・・早くマンコに欲しい・・・』

すでに性に目覚めているここみは、完全に淫乱少女化している・・・

しばらくしてエロ社長はお尻を浮かせてここみに言った・・・

「お尻の穴もちゃんと洗って・・・」

「は、はい・・・💛」

ここみは勃起したエロ社長のチンコから手を離して、エロオヤジのお尻の穴とその周辺を洗った・・・

「よし！いいぞ・・・じゃあ、今度はおじちゃんが洗ってあげるね・・・」

「えっ！？・・・💛は、はい・・・💛」

『ドキドキする・・・おじちゃん、変なことしない・・・するかな・・・してほしいな・・・』

ここみは心の中で、おじちゃんに気持ちいいことをされたいと願っていた・・・

ここみはエロ社長と入れ替り椅子に座り、エロ社長はここみの背後に立ち、チンコで背中擦った・・・

『なになに、なに・・・おじちゃん・・・チンコで背中、擦っているの・・・』

「お、おじちゃん・・・💛」

「なんだ？」

「あの・・・💛」

「いいから、いいから・・・ちゃんと洗ってやるから、じっとしてな、いいね」

「は、はい・・・💛」

エロ社長はここみの背中にたっぷりと泡石鹸をつけ、己の肉棒をここみの背中を擦り続けた・・・

『おお、気持ちいいぞ、これ・・・すべすべの少女の背中・・・俺の一物も喜んどるぞ・・・』

『このおじちゃん・・・絶対に変だよ・・・ここみ、怖くなってきたよ・・・どうしよう・・・』

しばらくしてエロ社長はチンコでの背中擦りを止め、ここみの首から胸を手で洗い始めた・・・

『おお・・・この小さい胸、たまらんのう・・・乳首もめっちゃちっちゃ・・・どれどれ・・・』

エロ社長はここみの両乳首を指先で転がしはじめた・・・

「あっ！・・・💛」

「どうした？ここ気持ちいいのか？」

「く、くすぐったいよ・・・💛」

「そうかそうか・・・じゃあ、もっとしてあげるね・・・ほれほれ・・・ほれほれ・・・」

「いや～ん・・・💛」

ここみはあまりの気持ちよさに、思わず甘い吐息をはいてしまった・・・