この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
アイドルを目指す少女とその母の物語
第9章 最終オーディション
「おおっ!どうした、気持ちよさそうな声出して・・・これ、気持ちいいのか?」

「ち、ちがうよ・・・💛く、くすぐったいんだよ・・・💛うううっ・・・💛うわぁぁ~~~っ💛」

『この子、感じているよな・・・感度よさそうじゃないか・・・いいぞ、いいぞ・・・』

『そんなにツンツンしたりモミモミしたら、気持ちよくなるにきまっているじゃんか・・・もう・・・』

「お、おじちゃん・・・💛そ、そこ・・・もういいよ・・・💛」

「ああ、そうだな・・・」

エロ社長は胸の愛撫を止め、ここみの腕、お腹、足を洗い、ついに股間だけが残された・・・

「おじちゃん💛ありがと💛もういいよ・・・💛」

「なんで・・・まだ、おまた、洗ってないよ・・・」

「おまたは平気、自分で洗うから・・・💛」

「なんで・・・あっ、恥ずかしいんだね・・・いいからいいから、おじちゃんが洗ってあげる・・・」

エロ社長はそう言うと、ここみの割れ目を右手の手のひらで覆い、優しくゆっくりと撫で始めた・・・

『おお・・・ぷにぷにで柔らかいのう・・・やっぱ、小学生のツルツルのマンコ、最高だ・・・』

『あっ!ダメ・・・また、声が出ちゃう・・・』

「お、お、おじちゃん・・・うっ!💛も、もう、もういいよ・・・💛」

「なんだなんだ・・・まだちゃんと洗ってないし、ばいが菌付いていたら大変だぞ・・・」

エロ社長は勃起した己の肉棒をここみのお尻に押し当てながら、クリトリスを擦り始めた・・・

「イヤ!💛そ、そこ・・・💛ダメ!!!!!!💛ああああああああ~~~~~~っ・・・💛」

ここみは待ちかねた刺激を受けて、我慢できずに大きな喘ぎ声を発してしまった・・・

『おおおおーーーー凄いじゃないか、ちょっと触っただけなのに・・・こいつはいったい・・・』

「ここみちゃん・・・ここ、好きなんだね?」

「ち、ちがう・・・ちがうよ・・・💛」

「そうか・・・じゃあ、もっと擦ってみようか・・・ほらほら・・・どうだ・・・」

「ううううううう~~~~~~💛ああああああ~~~~~💛%&%$#‘(’+*><$#“・・・💛」

ここみは、〝気持ちいい″と、言いかけた言葉を必死に堪えた・・・

「これ、気持ちいいんだろ?我慢しないで、気持ちいいって言ってごらん!」

ここみは演技できる状態ではなくなってきて、思わず涙がこぼれた・・・

/152ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ