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アイドルを目指す少女とその母の物語
第9章 最終オーディション
『もう・・・おじちゃんのバカ!』
『ヤバッ・・・ちょっとやりすぎたか・・・』
「ごめんね・・・じゃあ、シャワーで石鹸流そうね・・・」
「・・・・💛」
ここみとエロ社長は石鹸を流し終わり、湯船に浸かった・・・
「ここみちゃん・・・怒ってる?」
「・・・・💛」
「怒ってるよね・・・ごめん・・・でも・・・おじちゃんはここみちゃんを選びたいと思っているよ・・・」
「ほんと?💛」
「ああ・・・だから・・・もっとここみちゃんのこと知りたいんだけど・・・ダメかな?」
「なにを知りたいの?💛」
「それは・・・色々とだけどね・・・」
「いろいろ?💛」
「ああ・・・女優さんって沢山色んなお芝居をするでしょ?」
「うん💛」
「でね、お芝居の中にはさ・・・男の人とエッチなこともやるんだよ・・・」
「エッチなこと?💛」
「そう、だから、おじちゃんはここみちゃんがちゃんとエッチな事が出来るかを知りたいんだよね・・・」
「でも・・・ここみ、まだ子供だよ・・・💛」
「そうだね・・・でもね、有名な女優さん達はみんな子供のうちからエッチの練習しているんだよ・・・」
「うそ・・・ほんとに?💛」
『ここみはここの中で、こうやって子供を騙すんだなって、変に感心していた・・・』
「でも・・・エッチってなにをするの?💛」
「それはね、言葉で説明するのは難しいから、お風呂を出てベッドの中で教えるよ・・・」
『きたきた・・・でも、ちゃんと選んでもらえるならいいけど・・・ちょっと不安だな・・・』
「どうした?」
「おじちゃん・・・💛おじちゃんとエッチの練習をしたら、ここみを選んでくれる?💛」
「ああ、もちろんだよ!でも、最後までちゃんと練習ができたらだよ、いいね?」
「えっ?!最後までって・・・💛」
「それは、あとで順番にやりながら教えるよ・・・どうする?やるの、やらないの?」
「や・・・や、やります・・・💛」
『いいよね・・・予定通りの展開だし・・・ここみ、エッチも大好きだし・・・』
『よしよし、子供を騙すことなんて、ちょろいもんだ・・・』
「じゃあ、お風呂出て身体を拭いて、ベッドに行くよ!」
「はーい💛」
『ヤバッ・・・ちょっとやりすぎたか・・・』
「ごめんね・・・じゃあ、シャワーで石鹸流そうね・・・」
「・・・・💛」
ここみとエロ社長は石鹸を流し終わり、湯船に浸かった・・・
「ここみちゃん・・・怒ってる?」
「・・・・💛」
「怒ってるよね・・・ごめん・・・でも・・・おじちゃんはここみちゃんを選びたいと思っているよ・・・」
「ほんと?💛」
「ああ・・・だから・・・もっとここみちゃんのこと知りたいんだけど・・・ダメかな?」
「なにを知りたいの?💛」
「それは・・・色々とだけどね・・・」
「いろいろ?💛」
「ああ・・・女優さんって沢山色んなお芝居をするでしょ?」
「うん💛」
「でね、お芝居の中にはさ・・・男の人とエッチなこともやるんだよ・・・」
「エッチなこと?💛」
「そう、だから、おじちゃんはここみちゃんがちゃんとエッチな事が出来るかを知りたいんだよね・・・」
「でも・・・ここみ、まだ子供だよ・・・💛」
「そうだね・・・でもね、有名な女優さん達はみんな子供のうちからエッチの練習しているんだよ・・・」
「うそ・・・ほんとに?💛」
『ここみはここの中で、こうやって子供を騙すんだなって、変に感心していた・・・』
「でも・・・エッチってなにをするの?💛」
「それはね、言葉で説明するのは難しいから、お風呂を出てベッドの中で教えるよ・・・」
『きたきた・・・でも、ちゃんと選んでもらえるならいいけど・・・ちょっと不安だな・・・』
「どうした?」
「おじちゃん・・・💛おじちゃんとエッチの練習をしたら、ここみを選んでくれる?💛」
「ああ、もちろんだよ!でも、最後までちゃんと練習ができたらだよ、いいね?」
「えっ?!最後までって・・・💛」
「それは、あとで順番にやりながら教えるよ・・・どうする?やるの、やらないの?」
「や・・・や、やります・・・💛」
『いいよね・・・予定通りの展開だし・・・ここみ、エッチも大好きだし・・・』
『よしよし、子供を騙すことなんて、ちょろいもんだ・・・』
「じゃあ、お風呂出て身体を拭いて、ベッドに行くよ!」
「はーい💛」