この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
アイドルを目指す少女とその母の物語
第3章 レッスン開始
「美穂、欲しくなったみたいだね?」

「そ、そんな、欲しいだなんて・・・💛」

「ほら、見てごらん僕の手を・・・美穂のエッチなお汁で、こんなにべちょべちょだよ、ほら・・・」

美穂は隆の手のひらが、愛液でべちょべちょになっているのを見て、『私、なんてはしたない女なの』

『私って、こんな女?』と、自分の事が情けなく思う一方で、身体は快感の渦に巻き込まれていた・・・

「美穂の身体は、欲しいって言っているんだけどな・・・嫌なら、止めようか?どうする、美穂?」

『わ、わたし・・・どうすればいいの・・・欲しいけど、欲しいだなんて、言えるわけない・・・』

「わかったよ、美穂は恥ずかしくて欲しいだなんて言えないんだよね?」

『隆さん、わかってくれている?』

「じゃあ、僕に入れて欲しいのなら、美穂、仰向けに寝て、足を開きな・・・」

『そ、そんな・・・それだって、恥ずかしいよ・・・』

「美穂・・・美穂・・・どうする?ここみが可愛くないのか?」

『ここで、ここみの名前を出すなんて、隆さん、ズルいよ・・・』

そして美穂は隆の上から降りて、ベッドに仰向けに寝た・・・

「美穂、足は?」

『そんな・・・娼婦のように男を誘うような格好なんて、できない・・・恥ずかしいよ・・・』

「恥ずかしがっちゃって、美穂は本当に可愛いね。じゃあ、僕が足を開いてあげるね、いいよね」

美穂は、目をつぶりながら、小さく頷いた・・・

俺は美穂の両足を掴み、ゆっくりと足を開きながら正常位の体勢になっていく・・・

そして、ぱっくりと開いた美穂の蜜壁に、亀頭を上下に擦りつけた・・・

「ああああああ~~~~~💛」

「美穂・・・気持ちいいか?僕と美穂のアソコがキスしているよ・・・」

『アソコがキスだなんて・・・なんて厭らしいことを言うの・・・でも、気持ちいい・・・もっと・・・』

「美穂、いっぱい擦ってあげる・・・これ、気持ちいいだろ?」

「ううううう~~~💛いいいいい~~~💛こ、これ、いいいい~~~💛あああああああ~~~~~~💛」

美穂はついに心の中の叫びが口から洩れた・・・

/152ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ