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アイドルを目指す少女とその母の物語
第3章 レッスン開始
美穂の心の叫びが隆に届いたのか、隆はマンコをぺちゃぺちゃと音を立て、万遍なく舐めはじめた・・・

「美穂・・・美穂のマンコのお汁・・・凄く美味しいよ・・・いっぱい出てくるよ・・・」

「たかしさん!!恥ずかしいよ!!💛」

『恥ずかしくなんかないよ!たかし、もっともっと私のおまんこ舐めて!もっと舐めて!隆!』

思いが叶った美穂は、今まで味わったことのない快感に浸った・・・

「美穂・・・舐めっこしよ・・・わかるよね、シックスナイン・・・」

淡泊な性行為しか経験のない美穂は、シックスナインもしたことがなかった・・・

美穂は、昔見たAVの映像を思い出し、仰向けになった隆の上に跨り、股間を隆の顔に向けた・・・

すると隆は、美穂のお尻を掴み、美穂の厭らしく開いたマンコを再び舐めはじめた・・・

「美穂、凄いよ!エッチなお汁がまたいっぱい出てきたよ・・・」

「イヤン・・・💛そんなこと、言わないで・・・💛は、はずかしい・・・・💛」

隆は、ぺちゃぺちゃと音を立てながら美穂の性器を舐めまわしながら、時折膣内に指を出し入れした・・・

「美穂・・・お口が休んでいるぞ!ちゃんと咥えて!」

美穂は初めて受ける卑猥な刺激で、頭の思考回路までマヒし始めた・・・

欲しい、早くこの太くてデカいの・・・美穂のアソコに入れてほしい・・・

美穂はいつしかメスとしての本能が目覚め、本心で隆に抱いて欲しいと思い始めた・・・

『私・・・こんなの何年振り・・・』美穂は過去の記憶を辿ったが、ハッキリとは思い出せない・・・

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