この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
アイドルを目指す少女とその母の物語
第3章 レッスン開始
美穂の心の叫びが隆に届いたのか、隆はマンコをぺちゃぺちゃと音を立て、万遍なく舐めはじめた・・・
「美穂・・・美穂のマンコのお汁・・・凄く美味しいよ・・・いっぱい出てくるよ・・・」
「たかしさん!!恥ずかしいよ!!💛」
『恥ずかしくなんかないよ!たかし、もっともっと私のおまんこ舐めて!もっと舐めて!隆!』
思いが叶った美穂は、今まで味わったことのない快感に浸った・・・
「美穂・・・舐めっこしよ・・・わかるよね、シックスナイン・・・」
淡泊な性行為しか経験のない美穂は、シックスナインもしたことがなかった・・・
美穂は、昔見たAVの映像を思い出し、仰向けになった隆の上に跨り、股間を隆の顔に向けた・・・
すると隆は、美穂のお尻を掴み、美穂の厭らしく開いたマンコを再び舐めはじめた・・・
「美穂、凄いよ!エッチなお汁がまたいっぱい出てきたよ・・・」
「イヤン・・・💛そんなこと、言わないで・・・💛は、はずかしい・・・・💛」
隆は、ぺちゃぺちゃと音を立てながら美穂の性器を舐めまわしながら、時折膣内に指を出し入れした・・・
「美穂・・・お口が休んでいるぞ!ちゃんと咥えて!」
美穂は初めて受ける卑猥な刺激で、頭の思考回路までマヒし始めた・・・
欲しい、早くこの太くてデカいの・・・美穂のアソコに入れてほしい・・・
美穂はいつしかメスとしての本能が目覚め、本心で隆に抱いて欲しいと思い始めた・・・
『私・・・こんなの何年振り・・・』美穂は過去の記憶を辿ったが、ハッキリとは思い出せない・・・
「美穂・・・美穂のマンコのお汁・・・凄く美味しいよ・・・いっぱい出てくるよ・・・」
「たかしさん!!恥ずかしいよ!!💛」
『恥ずかしくなんかないよ!たかし、もっともっと私のおまんこ舐めて!もっと舐めて!隆!』
思いが叶った美穂は、今まで味わったことのない快感に浸った・・・
「美穂・・・舐めっこしよ・・・わかるよね、シックスナイン・・・」
淡泊な性行為しか経験のない美穂は、シックスナインもしたことがなかった・・・
美穂は、昔見たAVの映像を思い出し、仰向けになった隆の上に跨り、股間を隆の顔に向けた・・・
すると隆は、美穂のお尻を掴み、美穂の厭らしく開いたマンコを再び舐めはじめた・・・
「美穂、凄いよ!エッチなお汁がまたいっぱい出てきたよ・・・」
「イヤン・・・💛そんなこと、言わないで・・・💛は、はずかしい・・・・💛」
隆は、ぺちゃぺちゃと音を立てながら美穂の性器を舐めまわしながら、時折膣内に指を出し入れした・・・
「美穂・・・お口が休んでいるぞ!ちゃんと咥えて!」
美穂は初めて受ける卑猥な刺激で、頭の思考回路までマヒし始めた・・・
欲しい、早くこの太くてデカいの・・・美穂のアソコに入れてほしい・・・
美穂はいつしかメスとしての本能が目覚め、本心で隆に抱いて欲しいと思い始めた・・・
『私・・・こんなの何年振り・・・』美穂は過去の記憶を辿ったが、ハッキリとは思い出せない・・・