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アイドルを目指す少女とその母の物語
第9章 最終オーディション
「おじちゃんとのHの練習は、今日だけでなく、これからもやらなといけなんだよ、いいかい?」

「そうなんだ・・・💛なんで?💛」

「いつも練習は何回もしているでしょ・・・だからそれと同じだよ」

「そっか・・・💛わかった!ここみ、練習がんばる!💛」

「ここみはいい子だ!じゃあこれは約束だからね!いいね!」

「うん!💛」

しかし、中途半端な状態で終わってしまったセックスで、ここみは心も身体もモヤモヤしていた・・・

「おじちゃん・・・💛寝ているの?💛」

「えっ?ああ・・・寝てないよ、ちょっと休んでいるだけだから・・・」

『もう・・・おじちゃん、自分勝手なんだから・・・ここみも逝きたいよ・・・』

数分経っても動かないエロ社長にイライラしたここみは、思わずエロ社長のチンコに手を掛けた・・・

『なんだ、なんだ・・・ここみ、自分から触って来たな・・・じゃあ、しばらく好きにさせておくか・・・』

そしてエロ社長はゆっくりと仰向けの体勢になり、寝たふりをしてここみの動きを観察し始めた・・・

『なんだ、おじちゃんやっぱり寝ているんじゃん・・・』

愛液と精液が混ざり合った体液が付着しているチンコをここみは握り、シコシコと動かし始めた・・・

『おおーーーいったいこれはどういうことだ・・・???・・・』

『チンコ、早くおおきくな~れ』

ここみは疼いている自身の身体を早く慰めたい一心で、必死にエロ社長のチンコをしごき続ける・・・

『もう・・・なんで・・・なかなか固くならないじゃん・・・早く気持ちよくなりたいのに・・・』
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