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アイドルを目指す少女とその母の物語
第9章 最終オーディション
「おじちゃん!💛ねえ、おじちゃんってば!💛寝ているの?・・・💛」
『おっ!確認か・・・ここみ、僕は寝てはいないけど、寝たふりしているんだよ~』
「#$’()&%$&(・・・・ZZZZZZZ・・・」(いびき風・・・)
「も~~~なんで寝るのよ・・・💛」
『やっぱ寝ているんだね・・・チンコ・・・舐めれば大きくなるかな・・・舐めても平気かな・・・』
ここみは少し悩んだ末、チンコに顔を近づけ、亀頭を軽くペロペロした・・・
『こ、ここみ・・・な、舐めた・・・こ、これはいったい・・・???』
処女を喪失したばかりの少女が、自らの意志でフェラをしはじめたことにエロ社長は動揺した・・・
『これ・・・おそうじヘラ・・・違う、フェラになるんだよね・・・すごく苦い味がしゅる・・・』
ここみは徐々に本格的なフェラに移行し、チンコも大きくなり始めた・・・
『やった!チンコ、大きくなってきた・・・もっと舐めなきゃだね・・・』
『こ、ここみ・・・なんでこんなことするのか分からんが、すげー気持ちいいんだけど・・・』
「おおおお!!!!」
「えっ!?・・・お、おじちゃん!💛起きたの?💛」
「こ、ここみ・・・な、なんでそんなことしているんだ・・・おおおお!!!!」
「おじちゃん、気持ちいいの?💛ほら、大きくなってきたよ!💛」
「ここみ・・・だから・・・なんで・・・おおおお!!!!」
ここみのフェラでエロ社長はついにフル勃起し、我慢できない状態になってしまった・・・
『こうなったら、もうどうでもいいや!ここみのマンコにぶち込んでやる!』
するとエロ社長はここみの身体を掴んで、仰向けに寝かせ、足を大きく開かせた・・・
『おじちゃん・・・やっとだね・・・いっぱいここみの中で動いて・・・いっぱいして!!』
「ここみ!入れるぞ!」
「おじちゃん・・・💛」
ブチ!ブチ!ブチ!ブチ!ブチ!ブチ!ブチ!ブチ!ブチ!ブチ!ブチ!ブチ!ブチ!ブチ!
「ギャァ!!!!!!!!!!!!!!!!!!💛💛いたーーーーーーーーーい!!!!💛💛」
「おお!!入ったぞ!!ここみ!すげー気持ちいいぞ!!ここみ!まだ痛いのか?」
「うん・・・💛ちょ、ちょっと・・・💛うううううう~~~~💛」
『痛くなんかないよーーーだ・・・おじちゃん、がんばってここみを逝かせて!』
『おっ!確認か・・・ここみ、僕は寝てはいないけど、寝たふりしているんだよ~』
「#$’()&%$&(・・・・ZZZZZZZ・・・」(いびき風・・・)
「も~~~なんで寝るのよ・・・💛」
『やっぱ寝ているんだね・・・チンコ・・・舐めれば大きくなるかな・・・舐めても平気かな・・・』
ここみは少し悩んだ末、チンコに顔を近づけ、亀頭を軽くペロペロした・・・
『こ、ここみ・・・な、舐めた・・・こ、これはいったい・・・???』
処女を喪失したばかりの少女が、自らの意志でフェラをしはじめたことにエロ社長は動揺した・・・
『これ・・・おそうじヘラ・・・違う、フェラになるんだよね・・・すごく苦い味がしゅる・・・』
ここみは徐々に本格的なフェラに移行し、チンコも大きくなり始めた・・・
『やった!チンコ、大きくなってきた・・・もっと舐めなきゃだね・・・』
『こ、ここみ・・・なんでこんなことするのか分からんが、すげー気持ちいいんだけど・・・』
「おおおお!!!!」
「えっ!?・・・お、おじちゃん!💛起きたの?💛」
「こ、ここみ・・・な、なんでそんなことしているんだ・・・おおおお!!!!」
「おじちゃん、気持ちいいの?💛ほら、大きくなってきたよ!💛」
「ここみ・・・だから・・・なんで・・・おおおお!!!!」
ここみのフェラでエロ社長はついにフル勃起し、我慢できない状態になってしまった・・・
『こうなったら、もうどうでもいいや!ここみのマンコにぶち込んでやる!』
するとエロ社長はここみの身体を掴んで、仰向けに寝かせ、足を大きく開かせた・・・
『おじちゃん・・・やっとだね・・・いっぱいここみの中で動いて・・・いっぱいして!!』
「ここみ!入れるぞ!」
「おじちゃん・・・💛」
ブチ!ブチ!ブチ!ブチ!ブチ!ブチ!ブチ!ブチ!ブチ!ブチ!ブチ!ブチ!ブチ!ブチ!
「ギャァ!!!!!!!!!!!!!!!!!!💛💛いたーーーーーーーーーい!!!!💛💛」
「おお!!入ったぞ!!ここみ!すげー気持ちいいぞ!!ここみ!まだ痛いのか?」
「うん・・・💛ちょ、ちょっと・・・💛うううううう~~~~💛」
『痛くなんかないよーーーだ・・・おじちゃん、がんばってここみを逝かせて!』