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第3章 レッスン開始

「あああああああああああああああ～～～～～💛💛💛いいいいいいいいいいいいい～～～～～💛💛💛」

「おおおっ！！美穂のマンコ、キツキツで、最高だ！！美穂！俺のチンコはどうだ、気持ちいいか？」

「しゅごいよ💛しゅごいよ💛大きくて気持ちいよ～～💛ああああ～～～～～💛いいいい～～～～～💛」

隆の腰振りが徐々に速くなる・・・

『たかし・・・わたし・・・こんなに興奮するセックス・・・初めてだよ・・・たかし、もっとして・・・』

『美穂・・・お前のマンコ、こんなにキツキツだなんて最高だぞ！ＪＳとしているみたいでマジで最高！』

初めて本当の女の喜びを知った美穂の瞳から、自然と涙が溢れてきた・・・

「美穂！痛いのか？」

『違う、たかし違うよ・・・わたし、幸せを感じているの・・・幸せなの・・・だから・・・だから・・・』

「たかし・・・平気だよ、気持ちいいよ、もっと、もっとして！💛あああああああ～～～～～～💛💛💛」

「美穂！美穂！俺も、俺も、最高に気持ちいいぞ！うおおおおおおおおおおお！！！！！！！」

美穂はあまり気持ちよさに、思わず両足と両手を隆の身体に巻き付けるように強く抱きしめた・・・

隆は美穂と身体が密着した状態の中で、激しく腰を振り続けた・・・

「たかし！💛たかし！💛いぐ、いぐ・・・💛ああああああああああああああああ～～～～～～～～💛💛💛」

「ああああああああああああああ～～～～～💛ダメ」

あっという間に美穂は絶頂に達してしまった・・・

「美穂！いっちゃったんだね・・・」

「はあ・・・💛はあ・・・💛はあ・・・💛はあ・・・💛はあ・・・💛はあ・・・💛はあ・・・💛」

美穂の心臓は今にも爆発しそうなくらい、激しく脈を打っている・・・

そしてあまりの気持ちのよさに、完全に意識が飛んでしまっていた・・・

隆は一旦動きを止めて美穂の様子を見る・・・

『美穂・・・お前、めっちゃ可愛い・・・俺だって逝きそうになったけど我慢したんだぞ・・・』