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アイドルを目指す少女とその母の物語
第3章 レッスン開始
「美穂・・・美穂・・・大丈夫か?」
「・・・・・💛」
「美穂!美穂!」
「た、か、し・・・💛」
ようやく美穂は蚊の鳴くような声を発した・・・
「美穂・・・美穂・・・どうした?平気か?」
隆は挿入したまま、美穂を優しく抱きしめた・・・
何分経っただろうか、隆の肉棒も徐々に萎えて、いつしか美穂の穴から抜け落ちた・・・
「美穂・・・美穂・・・大丈夫か?」
「た、か、し、さん・・・💛わたし・・・💛」
「逝っちゃったんだよ・・・すごく、可愛かったよ、美穂の逝くところ・・・」
「そ、そんなこと・・・恥ずかしいよ・・・💛」
「恥ずかしがることなんて無いよ、僕だって凄く興奮したよ・・・美穂は、もう大丈夫かい?」
「うん💛平気・・・💛隆さんも逝ったの?💛」
「僕はまだ逝っていないよ」
「ごめんなさい・・・💛わたしだけ先に逝っちゃって・・・💛」
「美穂、謝らないで・・・美穂が僕とのセックスで逝ってくれたこと、凄く嬉しいよ!」
「本当に?💛」
「ああ、本当だよ!」
『たかし、ごめんね・・・でも凄く気持ちよく、自分でも何が何だかわからなくなっちゃったの・・・』
「美穂が大丈夫ならもう一回しないか?」
『もちろんだよ、たかし・・・今度はちゃんとたかしの事も、逝かせてあげるからね・・・』
「いいよ、しよ💛」
美穂はそう言うと、愛液で汚れた隆の肉棒を握り、舐めはじめた・・・
「み、みほ・・・汚いよ・・・」
『汚くなんてないよ・・・隆のこれが私のことを狂わせたんだもの・・・これはもう私のものよ・・・』
美穂は無言で、隆の汚れた肉棒を舐め続け、肉棒は徐々に硬く、そして大きくなっていった・・・
「・・・・・💛」
「美穂!美穂!」
「た、か、し・・・💛」
ようやく美穂は蚊の鳴くような声を発した・・・
「美穂・・・美穂・・・どうした?平気か?」
隆は挿入したまま、美穂を優しく抱きしめた・・・
何分経っただろうか、隆の肉棒も徐々に萎えて、いつしか美穂の穴から抜け落ちた・・・
「美穂・・・美穂・・・大丈夫か?」
「た、か、し、さん・・・💛わたし・・・💛」
「逝っちゃったんだよ・・・すごく、可愛かったよ、美穂の逝くところ・・・」
「そ、そんなこと・・・恥ずかしいよ・・・💛」
「恥ずかしがることなんて無いよ、僕だって凄く興奮したよ・・・美穂は、もう大丈夫かい?」
「うん💛平気・・・💛隆さんも逝ったの?💛」
「僕はまだ逝っていないよ」
「ごめんなさい・・・💛わたしだけ先に逝っちゃって・・・💛」
「美穂、謝らないで・・・美穂が僕とのセックスで逝ってくれたこと、凄く嬉しいよ!」
「本当に?💛」
「ああ、本当だよ!」
『たかし、ごめんね・・・でも凄く気持ちよく、自分でも何が何だかわからなくなっちゃったの・・・』
「美穂が大丈夫ならもう一回しないか?」
『もちろんだよ、たかし・・・今度はちゃんとたかしの事も、逝かせてあげるからね・・・』
「いいよ、しよ💛」
美穂はそう言うと、愛液で汚れた隆の肉棒を握り、舐めはじめた・・・
「み、みほ・・・汚いよ・・・」
『汚くなんてないよ・・・隆のこれが私のことを狂わせたんだもの・・・これはもう私のものよ・・・』
美穂は無言で、隆の汚れた肉棒を舐め続け、肉棒は徐々に硬く、そして大きくなっていった・・・