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アイドルを目指す少女とその母の物語
第10章 夢を叶えたここみ・・・
20分くらい経っただろうか、ここみは下半身に違和感を覚えた・・・
『えっ?!なに・・・』
ここみはそっと自身の下半身の方に手を伸ばし確認すると、生暖かいものに手が触れた・・・
『なに・・・これ・・・』
ここみは暗闇の中、手探りするとそれは、翔太のチンコだとわかった・・・
翔太はパジャマのズボンを下し、パンツからチンコを出し、ここみの身体に擦り付けていたのだった・・・
「翔太君・・・💛何してんのよ!💛」
「ここ、こするとムズムズして気持ちいいんだ・・・」
ここみは呆気にとられながらも、思わず翔太の性器を握った・・・
『固い・・・小さいけど、凄く固くなっている・・・』
『あっ!こ、ここみちゃんが・・・ぼ、ぼくのチンチン、握った・・・』
「翔太君は、いけない子ね・・・💛ここ、気持ちいいの?💛」
「うん・・・すごく、気持ちいい・・・」
「そうなんだ・・・💛翔太君は、白いおしっこ出したことあるのかな?💛」
「えっ?!し、しろいおしっこ・・・なにそれ・・・」
「ないか・・・無いよね💛まだ小6だもんね・・・💛可愛い・・・フフフ・・・💛」
ここみも自身の股間が疼き始め、エロモードへと切り替わってしまい、翔太のチンコをしごき始めた・・・
「う、うううう・・・・」
「翔太君・・・💛これ、気持ちいいのかな?💛」
「こ、ここみ、ちゃん・・・う、うううう・・・・」
『凄い、翔太のチンコ、めっちゃ固くなってきた・・・もっと激しくしちゃお・・・フフフッ・・・』
「ああぁ・・・ダ、ダメ!ダメ!で、で、でちゃうよ・・・」
「何が出るの?💛」
「お、お、おしっこ・・・ああああああ!!!!ダメ!!!!!うっ、うぅ・・・・・うゎぁ・・・・」
「あ~あっ・・・おしっこ、出ちゃったね・・・💛」
『ん?あれ?ネバネバしている?こ、これは・・・』
ここみの手に付いたおしっこの匂いを、恐る恐る、ここみは嗅いでみた・・・
『えっ?!うそ!こ、これ・・・せい、し・・・せいしだよね・・・』
「翔太くん・・・」
「ご・・・ごめんなさい・・・グズッ・・・」
「うん💛いいよ・・・💛気持ちよかったんでしょ?💛」
「うん・・・す、すごく・・・変な感じがした・・・」
「そっか・・・💛」
「翔太くん・・・💛またして欲しい?💛」
「えっ!?」
『えっ?!なに・・・』
ここみはそっと自身の下半身の方に手を伸ばし確認すると、生暖かいものに手が触れた・・・
『なに・・・これ・・・』
ここみは暗闇の中、手探りするとそれは、翔太のチンコだとわかった・・・
翔太はパジャマのズボンを下し、パンツからチンコを出し、ここみの身体に擦り付けていたのだった・・・
「翔太君・・・💛何してんのよ!💛」
「ここ、こするとムズムズして気持ちいいんだ・・・」
ここみは呆気にとられながらも、思わず翔太の性器を握った・・・
『固い・・・小さいけど、凄く固くなっている・・・』
『あっ!こ、ここみちゃんが・・・ぼ、ぼくのチンチン、握った・・・』
「翔太君は、いけない子ね・・・💛ここ、気持ちいいの?💛」
「うん・・・すごく、気持ちいい・・・」
「そうなんだ・・・💛翔太君は、白いおしっこ出したことあるのかな?💛」
「えっ?!し、しろいおしっこ・・・なにそれ・・・」
「ないか・・・無いよね💛まだ小6だもんね・・・💛可愛い・・・フフフ・・・💛」
ここみも自身の股間が疼き始め、エロモードへと切り替わってしまい、翔太のチンコをしごき始めた・・・
「う、うううう・・・・」
「翔太君・・・💛これ、気持ちいいのかな?💛」
「こ、ここみ、ちゃん・・・う、うううう・・・・」
『凄い、翔太のチンコ、めっちゃ固くなってきた・・・もっと激しくしちゃお・・・フフフッ・・・』
「ああぁ・・・ダ、ダメ!ダメ!で、で、でちゃうよ・・・」
「何が出るの?💛」
「お、お、おしっこ・・・ああああああ!!!!ダメ!!!!!うっ、うぅ・・・・・うゎぁ・・・・」
「あ~あっ・・・おしっこ、出ちゃったね・・・💛」
『ん?あれ?ネバネバしている?こ、これは・・・』
ここみの手に付いたおしっこの匂いを、恐る恐る、ここみは嗅いでみた・・・
『えっ?!うそ!こ、これ・・・せい、し・・・せいしだよね・・・』
「翔太くん・・・」
「ご・・・ごめんなさい・・・グズッ・・・」
「うん💛いいよ・・・💛気持ちよかったんでしょ?💛」
「うん・・・す、すごく・・・変な感じがした・・・」
「そっか・・・💛」
「翔太くん・・・💛またして欲しい?💛」
「えっ!?」