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第3章 レッスン開始

「美穂！！！！！！！出る！！！！！おおおおおおおおおおおおおおお！！！！！！！！！！！！！！」

「たかし！！！！！！💛💛💛出して！！！！！！ああああああああああああああ～～～～～～～💛💛💛

隆の腰の動きが止まり、隆は美穂の子宮目がけて、ドクドクと射精を何度も繰り返した・・・

『美穂・・・射精が止まらないよ・・・美穂のマンコ、最高だよ！！！！』

『たかし・・・💛わたしの中で逝ってくれたんだね・・・💛嬉しいよ・・・💛隆・・・隆・・・💛』

１分位続いたであろう隆の射精もようやく陰りを見せた・・・

そして、隆は美穂の膣から肉棒を抜いてベッドに倒れ込んだ・・・

と、同時に美穂もベッドにへたり込み、二人は身体を寄せ合い、快楽の余韻に浸った・・・
「美穂・・・美穂とのセックス、最高だったよ・・・」

「うん💛わたしも、こんなに気持ちいのいいの初めてだよ💛」

『わたしは、隆に抱かれたことで、女の幸せというものを知り、隆を愛し始めた・・・』