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アイドルを目指す少女とその母の物語
第3章 レッスン開始
「美穂・・・中に出したけど平気か?」
「うん💛安全日だから、平気・・・💛」
『わたしは嘘をついた・・・本当はこうなることを予想し、ピルを服用していたのだ・・・』
「そっか・・・じゃあ、よかった・・・ところで美穂、いつもこんな子供っぽい下着なのか?」
『違うよ、隆がロリコンだって噂を聞いていてから・・・』
「たまにはこういうのもいいかな~って思って、やっぱり変だよね・・・💛えへっ・・・💛」
『美穂、最高だよ、ロリコンの俺には最高のご馳走だよ!』
「そんなことないよ・・・俺、こういうのも好きだよ・・・」
「隆、もしかしてロリコンなの?💛」
『美穂の奴、ストレートに聞いてきやがった・・・』
「ロリコンだったら、どうなんだ?」
『やっぱり隆、ロリコンじゃん・・・絶対に子役の子、食っているよな、こいつ・・・』
「そうね~💛こんどはもっと子供っぽい服と下着を着てこようか?💛興奮するでしょ?💛」
『美穂の奴、カマをまけているつもりか・・・』
「美穂がそういう趣味なら、仕方がない、そういうことにしておこうか・・・」
『隆、誤魔化し方が下手くそだよ・・・まっ、いいか、でもここみのことは守らないとだね』
「隆・・・そろそろレッスンが終わり時間じゃないの?💛」
「そうだな・・・そこにシャワー室があるから、美穂、先にシャワーを浴びな」
「うん💛ありがと💛」
美穂は隆にキスをしてシャワー室に入っていった・・・
「うん💛安全日だから、平気・・・💛」
『わたしは嘘をついた・・・本当はこうなることを予想し、ピルを服用していたのだ・・・』
「そっか・・・じゃあ、よかった・・・ところで美穂、いつもこんな子供っぽい下着なのか?」
『違うよ、隆がロリコンだって噂を聞いていてから・・・』
「たまにはこういうのもいいかな~って思って、やっぱり変だよね・・・💛えへっ・・・💛」
『美穂、最高だよ、ロリコンの俺には最高のご馳走だよ!』
「そんなことないよ・・・俺、こういうのも好きだよ・・・」
「隆、もしかしてロリコンなの?💛」
『美穂の奴、ストレートに聞いてきやがった・・・』
「ロリコンだったら、どうなんだ?」
『やっぱり隆、ロリコンじゃん・・・絶対に子役の子、食っているよな、こいつ・・・』
「そうね~💛こんどはもっと子供っぽい服と下着を着てこようか?💛興奮するでしょ?💛」
『美穂の奴、カマをまけているつもりか・・・』
「美穂がそういう趣味なら、仕方がない、そういうことにしておこうか・・・」
『隆、誤魔化し方が下手くそだよ・・・まっ、いいか、でもここみのことは守らないとだね』
「隆・・・そろそろレッスンが終わり時間じゃないの?💛」
「そうだな・・・そこにシャワー室があるから、美穂、先にシャワーを浴びな」
「うん💛ありがと💛」
美穂は隆にキスをしてシャワー室に入っていった・・・