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アイドルを目指す少女とその母の物語
第4章 美穂の運命は・・・
美穂は💛のスタンプを付けてLINEを返して、急いで身支度を始めた・・・
美穂が持っている唯一のピン色のミニスカートと、花柄が入っている白のブラウスを選んだ。
そして髪の毛は、前髪を垂らした、ゆるふわのポニーテールにして、あざと可愛さ系に仕上げた。
これは美穂が戦略的に異性を惑わす時の定番のヘアースタイルだ・・・
仕上げの下着は・・・ここで美穂はまた悩んだ・・・
『今日も隆に見られんだよね・・・きっと・・・清純的?普通?それともエロ全開・・・』
美穂は悩んだ末、思い切ってエロ全開のレースの真っ赤なTバックとお揃いのブラを身に着けた・・・
『いいよね・・・生足で・・・大人エロイよね・・・なんかドキドキしてきた・・・』
美穂は久しぶりにミニスカとTバックを身に着け、身体が少し火照って来たことを自覚した・・・
『私って・・・私って・・・こんな女だったんだね・・・隆・・・』
女の性の快楽を隆に目覚めされたことも、美穂はちゃんと受け止めていた・・・
そして、小さめのショルダーバッグに貴重品を入れ美穂を事務所に向かった・・・
電車を乗り継ぎ1時間ほどで事務所の最寄り駅に着き、徒歩で事務所があるビルに向かった・・・
電車の中でも、今歩いている時も、男の視線が何度も刺さるのを感じた・・・
美穂はその度に、下半身が疼いていた・・・
『すれ違う男みんな、わたしの股間を見ている・・・熱い視線であそこを犯してくる・・・』
『隆・・・隆・・・わたし・・・知らない男たちにレイプされている・・・助けて、隆・・・』
美穂は妄想的な気持ちを抱いたまま、事務所に着き、受付から社長室に通された・・・
「早かったね、美穂さん・・・さっ、座って!座って!」
「は、はい・・・💛」
社長室に入った瞬間、二人の男の視線が私の全身を舐めまわした・・・
もちろん一人は隆・・・あと一人は、いかにもエロおやじって感じのデブ男・・・
『おお~~~いいね~~~この女、エロカワじゃん、見ているだけで抜けそうだぜ』(デブ男の心の声)
美穂が持っている唯一のピン色のミニスカートと、花柄が入っている白のブラウスを選んだ。
そして髪の毛は、前髪を垂らした、ゆるふわのポニーテールにして、あざと可愛さ系に仕上げた。
これは美穂が戦略的に異性を惑わす時の定番のヘアースタイルだ・・・
仕上げの下着は・・・ここで美穂はまた悩んだ・・・
『今日も隆に見られんだよね・・・きっと・・・清純的?普通?それともエロ全開・・・』
美穂は悩んだ末、思い切ってエロ全開のレースの真っ赤なTバックとお揃いのブラを身に着けた・・・
『いいよね・・・生足で・・・大人エロイよね・・・なんかドキドキしてきた・・・』
美穂は久しぶりにミニスカとTバックを身に着け、身体が少し火照って来たことを自覚した・・・
『私って・・・私って・・・こんな女だったんだね・・・隆・・・』
女の性の快楽を隆に目覚めされたことも、美穂はちゃんと受け止めていた・・・
そして、小さめのショルダーバッグに貴重品を入れ美穂を事務所に向かった・・・
電車を乗り継ぎ1時間ほどで事務所の最寄り駅に着き、徒歩で事務所があるビルに向かった・・・
電車の中でも、今歩いている時も、男の視線が何度も刺さるのを感じた・・・
美穂はその度に、下半身が疼いていた・・・
『すれ違う男みんな、わたしの股間を見ている・・・熱い視線であそこを犯してくる・・・』
『隆・・・隆・・・わたし・・・知らない男たちにレイプされている・・・助けて、隆・・・』
美穂は妄想的な気持ちを抱いたまま、事務所に着き、受付から社長室に通された・・・
「早かったね、美穂さん・・・さっ、座って!座って!」
「は、はい・・・💛」
社長室に入った瞬間、二人の男の視線が私の全身を舐めまわした・・・
もちろん一人は隆・・・あと一人は、いかにもエロおやじって感じのデブ男・・・
『おお~~~いいね~~~この女、エロカワじゃん、見ているだけで抜けそうだぜ』(デブ男の心の声)