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アイドルを目指す少女とその母の物語
第4章 美穂の運命は・・・
『この二人・・・いつまで私の足を見ているんだよ・・・この変態・・・』
「悪かったね、早く来てもらって・・・」
『まったくだよ・・・』
「いいえ、大丈夫ですよ💛」
「それにしても美穂さん。今日も素敵なお召し物ですね・・・可愛いというか、エロイというか・・・」
「もう・・・💛福山さん!そんな言い方、止めてくださいよ・・・💛」
「ごめん、ごめん、では早速だけど、こちらの方を紹介するね。僕の親友で、桑田さんです」
「初めまして、青山美穂です💛」
「ああ、よろしくね美穂さん!桑田です!」
『いきなり馴れ馴れしい、このデブ・・・見た目以上のエロおやじだ・・・』
「で、なんのお話なんですか?💛」
「実は・・・ここみちゃんのレッスン料の件なんだけどね・・・」
「ここみの・・・💛」
「そう・・・最近物価が色々と上がっているでしょ?」
「はい・・・💛」
「レッスンの先生達も色々と大変みたいで、今までの金額では厳しいって言うんだよね・・・」
「そ、そうなんですか・・・💛」
「僕もね、美穂さんとの約束は果たしたいんだけど、ちょっと厳しくてね・・・」
「えっ・・・💛」
「そこで、相談なんだけどね・・・」
「は、はい・・・💛」
「美穂さんにも稼いで貰いたいんだよ・・・」
「稼ぐ?私が?どうやってですか?💛」
「悪かったね、早く来てもらって・・・」
『まったくだよ・・・』
「いいえ、大丈夫ですよ💛」
「それにしても美穂さん。今日も素敵なお召し物ですね・・・可愛いというか、エロイというか・・・」
「もう・・・💛福山さん!そんな言い方、止めてくださいよ・・・💛」
「ごめん、ごめん、では早速だけど、こちらの方を紹介するね。僕の親友で、桑田さんです」
「初めまして、青山美穂です💛」
「ああ、よろしくね美穂さん!桑田です!」
『いきなり馴れ馴れしい、このデブ・・・見た目以上のエロおやじだ・・・』
「で、なんのお話なんですか?💛」
「実は・・・ここみちゃんのレッスン料の件なんだけどね・・・」
「ここみの・・・💛」
「そう・・・最近物価が色々と上がっているでしょ?」
「はい・・・💛」
「レッスンの先生達も色々と大変みたいで、今までの金額では厳しいって言うんだよね・・・」
「そ、そうなんですか・・・💛」
「僕もね、美穂さんとの約束は果たしたいんだけど、ちょっと厳しくてね・・・」
「えっ・・・💛」
「そこで、相談なんだけどね・・・」
「は、はい・・・💛」
「美穂さんにも稼いで貰いたいんだよ・・・」
「稼ぐ?私が?どうやってですか?💛」