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アイドルを目指す少女とその母の物語
第4章 美穂の運命は・・・
「じゃあ、本題ですが、美穂さん、これからの話は、全てここみちゃんの為ですからね、いいですね」
「は、はい・・・💛」
『めっちゃ、嫌な予感しかしない・・・いったいこのデブ何者なの・・・』
「では改めて・・・こちらの桑田さんは、複数のお店を経営する社長さんなんでよ・・・」
「は、はい・・・💛どんなお店なんですか?💛」
「気になりますよね・・・じゃあ、桑田さんの方からお願いします・・・」
『お、お願いだから、風俗とか言わないでよ・・・』
「僕は、全国に風俗店を22店舗持っているんですよ・・・」
「桑田さん、うちの事務所より何倍も稼いでいるんですよ!」
『やれやれビンゴだし・・・そ、それに、そんなこと自慢されても・・・』
「すまんね・・・驚いたよね・・・」
『で、わたしにどうしろって言うのよ・・・ま、まさか、ソープ嬢とか・・・マジで無理・・・』
「は、はい・・・💛で・・・どんなお仕事をするんですか、わたしは・・・💛」
「それなんだけどね、事務作業の人も必要なんだけど、時給がね・・・」
「わ、わたし、事務仕事が得意なので、それでお願いします!💛」
「美穂さん・・・ちょっと落ち着いて・・・」
『何よ、隆・・・わたし、落ち着いていますから・・・』
「事務だと、頑張っても月に10万くらいにしかならないんだってさ・・・」
『いったい、わたしに幾ら稼げっていうのよ・・・』
「美穂さん、落ち着いて聞いてほしいんだけど・・・」
『だから、隆・・・わたし落ち着いていますから・・・たぶん・・・いや、違うかも・・・』
「僕のサポート以外で、少なくても50万は必要なんだよ・・・」
『ご、ご、ごじゅまん!?マジか・・・無理だよ、隆・・・隆、何とかしてよ・・・中出ししたでしょ!』
「は、はい・・・💛」
『めっちゃ、嫌な予感しかしない・・・いったいこのデブ何者なの・・・』
「では改めて・・・こちらの桑田さんは、複数のお店を経営する社長さんなんでよ・・・」
「は、はい・・・💛どんなお店なんですか?💛」
「気になりますよね・・・じゃあ、桑田さんの方からお願いします・・・」
『お、お願いだから、風俗とか言わないでよ・・・』
「僕は、全国に風俗店を22店舗持っているんですよ・・・」
「桑田さん、うちの事務所より何倍も稼いでいるんですよ!」
『やれやれビンゴだし・・・そ、それに、そんなこと自慢されても・・・』
「すまんね・・・驚いたよね・・・」
『で、わたしにどうしろって言うのよ・・・ま、まさか、ソープ嬢とか・・・マジで無理・・・』
「は、はい・・・💛で・・・どんなお仕事をするんですか、わたしは・・・💛」
「それなんだけどね、事務作業の人も必要なんだけど、時給がね・・・」
「わ、わたし、事務仕事が得意なので、それでお願いします!💛」
「美穂さん・・・ちょっと落ち着いて・・・」
『何よ、隆・・・わたし、落ち着いていますから・・・』
「事務だと、頑張っても月に10万くらいにしかならないんだってさ・・・」
『いったい、わたしに幾ら稼げっていうのよ・・・』
「美穂さん、落ち着いて聞いてほしいんだけど・・・」
『だから、隆・・・わたし落ち着いていますから・・・たぶん・・・いや、違うかも・・・』
「僕のサポート以外で、少なくても50万は必要なんだよ・・・」
『ご、ご、ごじゅまん!?マジか・・・無理だよ、隆・・・隆、何とかしてよ・・・中出ししたでしょ!』