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アイドルを目指す少女とその母の物語
第4章 美穂の運命は・・・
「たかし、そんことしていなで、脱いだら・・・💛」
「え~~~っ!美穂ちゃんに脱がちてほちいなーーー」
「たかしのバーカ!💛赤ちゃん言葉は使わないで!変態すぎて、嫌!!💛」
「冗談だよ、冗談・・・美穂、早く脱がして!美穂のせいで、チンコ、痛いんだから・・・」
『何よ!自分が、大人エロイ感じの服装にしてこいって言ったくせに・・・自業自得じゃん!』
「美穂・・・お願い・・・早く・・・」
「仕方がないな・・・💛甘えん坊さんね・・・💛」
『でも、やっぱり隆のチンコはデカい・・・私、このチンコで逝かされたんだよね・・・』
美穂はそんなことを考えながら、隆のズボンとボクサーパンツを脱がした・・・
「美穂・・・舐めて・・・」
「たかし・・・ちゃんとお願いしないとわからないよ💛」
『美穂の奴、調子にのりやがって・・・仕方がない、今日のところは我慢してやるか・・・』
「美穂・・・美穂の可愛いお口で僕のチンコを舐めてください・・・」
『かわいい、たかし・・・ちゃんと私の言うこと聞けるじゃないの・・・いい子、いい子・・・』
そして美穂は、隆のチンコを握り、亀頭に溜まっていた我慢汁を舐めとり、フェラを始めた・・・
『女を狂わす、この男の臭い味と匂い・・・たまんないよ・・・』
『美穂・・・お前、ソープ嬢になるんだから、男を喜ばすツボとかちゃんと学ぶんだぞ、がんばれよ・・・』
『わたし・・・本当にソープ嬢になるの・・・知らない男のチンコなんか嫌だよ・・・たかし・・・』
「美穂・・・こことか、ここも舐めて・・・」
隆は、裏筋と玉袋を舐めるように指示した・・・
「これでいいの?💛」
「ああ、ここは、根元からぺろぺろしながらゆっくりと先っちょに向かってから、パクッて咥えてみて」
美穂はチンコの裏筋を言われた通りに何度か繰り返し舐めた・・・
「これでいいの?💛」
「うん、いいよ、上手だよ、凄く気持ちいいよ・・・次は、ここも、優しく舐めて・・・」
「え~~~っ!美穂ちゃんに脱がちてほちいなーーー」
「たかしのバーカ!💛赤ちゃん言葉は使わないで!変態すぎて、嫌!!💛」
「冗談だよ、冗談・・・美穂、早く脱がして!美穂のせいで、チンコ、痛いんだから・・・」
『何よ!自分が、大人エロイ感じの服装にしてこいって言ったくせに・・・自業自得じゃん!』
「美穂・・・お願い・・・早く・・・」
「仕方がないな・・・💛甘えん坊さんね・・・💛」
『でも、やっぱり隆のチンコはデカい・・・私、このチンコで逝かされたんだよね・・・』
美穂はそんなことを考えながら、隆のズボンとボクサーパンツを脱がした・・・
「美穂・・・舐めて・・・」
「たかし・・・ちゃんとお願いしないとわからないよ💛」
『美穂の奴、調子にのりやがって・・・仕方がない、今日のところは我慢してやるか・・・』
「美穂・・・美穂の可愛いお口で僕のチンコを舐めてください・・・」
『かわいい、たかし・・・ちゃんと私の言うこと聞けるじゃないの・・・いい子、いい子・・・』
そして美穂は、隆のチンコを握り、亀頭に溜まっていた我慢汁を舐めとり、フェラを始めた・・・
『女を狂わす、この男の臭い味と匂い・・・たまんないよ・・・』
『美穂・・・お前、ソープ嬢になるんだから、男を喜ばすツボとかちゃんと学ぶんだぞ、がんばれよ・・・』
『わたし・・・本当にソープ嬢になるの・・・知らない男のチンコなんか嫌だよ・・・たかし・・・』
「美穂・・・こことか、ここも舐めて・・・」
隆は、裏筋と玉袋を舐めるように指示した・・・
「これでいいの?💛」
「ああ、ここは、根元からぺろぺろしながらゆっくりと先っちょに向かってから、パクッて咥えてみて」
美穂はチンコの裏筋を言われた通りに何度か繰り返し舐めた・・・
「これでいいの?💛」
「うん、いいよ、上手だよ、凄く気持ちいいよ・・・次は、ここも、優しく舐めて・・・」