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アイドルを目指す少女とその母の物語
第4章 美穂の運命は・・・
「僕だって、本当は美穂を商売女にはしたくは無いんだよ、ごめんな、美穂・・・ここみのためだから・・・」
『ここみのため・・・わかっている・・・わかっているけど・・・わたしが、ソープ嬢だなんて・・・』
隆は美穂の涙を指ですくい、キスをした・・・
すると美穂は、事務所に来るまでに疼いていた身体のことを思い出し、隆のことを強く抱きしめた・・・
『美穂はわかってくれたみたいだな・・・この女、意外と簡単に操れて、楽勝だぜ・・・』
美穂は、隆の心の奥底にある、悪魔の存在など知る由もなかった・・・
「美穂、隣の部屋にいこうか?」
美穂は、無言で頷いた・・・
そして、隆と美穂はベッドに入り、抱き合いキスをした・・・
「美穂・・・このミスカ、めっちゃエロくて可愛いよ・・・美穂を見た瞬間、勃起しちゃたよ・・・」
「たかし・・・大げさだよ・・・💛」
「ほら、見てごらん」
隆はズボンのチャックを開け、勃起した肉棒を取り出した・・・
「もう・・・たかしの変態・・・💛」
「桑田も美穂を見て勃起していたぞ・・・ヤツのも太くてデカいから、すぐに分かるんだよ・・・」
『知っていたよ、デカくなっているの・・・二人とも変態だって思って見ていたんだよ~~~だ・・・』
『ここみのため・・・わかっている・・・わかっているけど・・・わたしが、ソープ嬢だなんて・・・』
隆は美穂の涙を指ですくい、キスをした・・・
すると美穂は、事務所に来るまでに疼いていた身体のことを思い出し、隆のことを強く抱きしめた・・・
『美穂はわかってくれたみたいだな・・・この女、意外と簡単に操れて、楽勝だぜ・・・』
美穂は、隆の心の奥底にある、悪魔の存在など知る由もなかった・・・
「美穂、隣の部屋にいこうか?」
美穂は、無言で頷いた・・・
そして、隆と美穂はベッドに入り、抱き合いキスをした・・・
「美穂・・・このミスカ、めっちゃエロくて可愛いよ・・・美穂を見た瞬間、勃起しちゃたよ・・・」
「たかし・・・大げさだよ・・・💛」
「ほら、見てごらん」
隆はズボンのチャックを開け、勃起した肉棒を取り出した・・・
「もう・・・たかしの変態・・・💛」
「桑田も美穂を見て勃起していたぞ・・・ヤツのも太くてデカいから、すぐに分かるんだよ・・・」
『知っていたよ、デカくなっているの・・・二人とも変態だって思って見ていたんだよ~~~だ・・・』