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アイドルを目指す少女とその母の物語
第4章 美穂の運命は・・・
そして隆は、四つん這いの体勢になり足を開き、肛門を突き出した・・・
「美穂、舐めて・・・」
美穂は大きく息を吐き、再び隆の肛門を舐めはじめた・・・
『ここみのため・・・ここみのため・・・ここみのため・・・ここみのため・・・ここみのため・・・』
美穂は呪文のよう、自分に言い聞かせた・・・
そして、隆の肛門の中心に舌先を合わせ、舌に力を入れて、肛門の中に舌を押し込んだ・・・
「おおおお!!!!美穂!!!!気持ちいい!!!!もっと、もっと、奥まで入れて!!!!」
美穂は自分の情けなさに思わず涙がこぼれた・・・
「いいぞ美穂!!そのまま舌を出し入れして!!おおおおお!!!!!いいいいい!!!!!」
『わたし、何をしているのだろ・・・私は隆の愛人なの?それとも奴隷?いったいなんなのよ・・・』
「おおおお!!!!美穂、最高!!!!そのまま、チンコを手でしごいてくれ!!!!」
美穂は舌を隆の肛門の穴の中に出し入れしながら、右手で、チンコを握ってシコシコした・・・
「おおおお!!!!美穂、最高!!!!おおおお!!!!美穂、最高!!!!いいいい!!!!!」
『たかし・・・いつまでやればいいの・・・もう、疲れたよ・・・』
「美穂、ありがとう!!最高に気持ちよかったよ!!少し休憩していいぞ!!」
『ああ、助かった・・・わたしは疲れるだけで全然気持ちよくないし、汚いから・・・オエッ・・・』
「美穂、ありがとう・・・初めてだったよね、何回かすれば美穂も気持ちよくなるからね・・・」
『何回やってもこんなの、絶対に気持ちよくなんかならないよ・・・たかしの変態野郎・・・』
「美穂・・・怒っているの?」
「怒ってなんかいないよ💛慣れないことだから、ちょっと・・・💛」
『たかしの奴・・・人の心読めるのか・・・てっいうか読むなよ・・・ああ、めんどくさ・・・』
『美穂の奴、きっと俺の事、変態野郎とか思っているに違いない・・・まっ、その通りだからいいか・・・』
隆はそんなことを思いつつ、美穂に近づきミニスカートに手を掛けて、まくり上げた・・・
「美穂、舐めて・・・」
美穂は大きく息を吐き、再び隆の肛門を舐めはじめた・・・
『ここみのため・・・ここみのため・・・ここみのため・・・ここみのため・・・ここみのため・・・』
美穂は呪文のよう、自分に言い聞かせた・・・
そして、隆の肛門の中心に舌先を合わせ、舌に力を入れて、肛門の中に舌を押し込んだ・・・
「おおおお!!!!美穂!!!!気持ちいい!!!!もっと、もっと、奥まで入れて!!!!」
美穂は自分の情けなさに思わず涙がこぼれた・・・
「いいぞ美穂!!そのまま舌を出し入れして!!おおおおお!!!!!いいいいい!!!!!」
『わたし、何をしているのだろ・・・私は隆の愛人なの?それとも奴隷?いったいなんなのよ・・・』
「おおおお!!!!美穂、最高!!!!そのまま、チンコを手でしごいてくれ!!!!」
美穂は舌を隆の肛門の穴の中に出し入れしながら、右手で、チンコを握ってシコシコした・・・
「おおおお!!!!美穂、最高!!!!おおおお!!!!美穂、最高!!!!いいいい!!!!!」
『たかし・・・いつまでやればいいの・・・もう、疲れたよ・・・』
「美穂、ありがとう!!最高に気持ちよかったよ!!少し休憩していいぞ!!」
『ああ、助かった・・・わたしは疲れるだけで全然気持ちよくないし、汚いから・・・オエッ・・・』
「美穂、ありがとう・・・初めてだったよね、何回かすれば美穂も気持ちよくなるからね・・・」
『何回やってもこんなの、絶対に気持ちよくなんかならないよ・・・たかしの変態野郎・・・』
「美穂・・・怒っているの?」
「怒ってなんかいないよ💛慣れないことだから、ちょっと・・・💛」
『たかしの奴・・・人の心読めるのか・・・てっいうか読むなよ・・・ああ、めんどくさ・・・』
『美穂の奴、きっと俺の事、変態野郎とか思っているに違いない・・・まっ、その通りだからいいか・・・』
隆はそんなことを思いつつ、美穂に近づきミニスカートに手を掛けて、まくり上げた・・・