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第4章 美穂の運命は・・・

「み、美穂・・・ど、どうした、この下着・・・」

隆の目の前に、美穂のレースの真っ赤なＴバックが現れた・・・

「イヤン💛そんなに近くで見ないで！💛」

「これ・・・めっちゃエロイな・・・いいぞ美穂・・・」

「だって、隆が、大人エロイ服装って言ったから・・・💛」

「でも、下着までは指示していなかったと思うけど・・・まっいいか、俺、こういうのも好きだよ」

隆はそう言うと、美穂にキスをした・・・

『わたしは舌にほのかに残っているたかしの肛門の汁を、たかしの舌に擦りつけてやった・・・』

『美穂の奴、こんなに強く舌を擦り絡めてきやがって、お返しのつもりなのか、まったく可愛いヤツだ・・・』

隆はキスをしながら、美穂のＴバックを触った・・・

「美穂・・・グチョグチョじゃないか・・・俺の肛門舐めてこんなに興奮したんね、変態だな、美穂！」

『違うよ、違う！・・・肛門で興奮したんじゃないから・・・やめてよその言いかた・・・』

「じゃあ、今度は僕が舐める番だね・・・美穂、お願いは？」

「お願い・・・💛たかし・・・わたしの、マンコ舐めてください・・・💛」

「いいぞ美穂・・・じゃあ美穂の変態マンコ、いっぱい舐めてあげるからね・・・」

『変態、変態、言うな！！でも・・・わたしすでに隆に反抗できない、女奴隷なんだよね・・・』

隆は美穂のＴバックとミニスカを脱がし、ブラウスのボタンを外し、ブラも外した・・・

「美穂のオッパイは本当に綺麗で可愛いよ、ピンク色の乳首も最高だよ・・・」

隆は美穂の胸を舌と左手で、クリトリスを右手で巧みに愛撫し始めた・・・

「あっああああ～～～～ん💛たかし～～～～💛あっあっ、ううううんん～～～～💛あっあああ～～～💛」

『美穂の奴、少し触っただけなのに、エロイ喘ぎ声を出しやがって・・・この変態淫乱女め・・・』

『私、艶めかしい声出しちゃてる・・・たかしの言う通り、変態なのかな・・・でも、気持ちいい・・・』

美穂は自分が気持ちいいのであれば、変態でも奴隷でもなんでもかまわないと思い始めた・・・