この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
アイドルを目指す少女とその母の物語
第4章 美穂の運命は・・・
「美穂・・・美穂の肛門、おいしいぞ・・・」

『たかし・・・へんなこと言わないで・・・わたし、おかしくなっちゃうよ・・・』

美穂は生まれて初めての感触に戸惑いながらも、隆に身を委ねた・・・

そして隆は今回の行為の目的達成のため、美穂のマンコの奥に人差し指を差し込んだ・・・

『なになに・・・いきなり・・・たかし、何をしているの・・・』

隆はマンコの入れた指を抜き、マン汁でベチョベチョになった人差し指を肛門にあてがった・・・

『なになに・・・たかし、なにをしようとしているの・・・ま、まさか・・・やめて・・・』

美穂の嫌な予感は的中し、隆の人差し指が肛門から直腸へと差し込まれた・・・

「い、痛いよ!止めて!指、抜いて!!!!💛」

隆は容赦なく処女のアナルに中指を差し込み、ピストンを始めた・・・

「ぎゃあーーーーーーーーーーーーーーーーーーーぁ!!!!!!痛いよ、痛いよ!!!!!」

美穂は思わず痛いと叫んだが、本当は痛いわけではなく、驚いただけだった・・・

「美穂・・・そんなに痛いか?いつも出しているクソより指の方が細いだろ・・・」

『そ、そうだよ・・・でも、出すところから、異物が入ってきたら、驚くに決まっているでしょ・・・』

「美穂、これからはアナルも使えるようにしないとな・・・アナルセックスも気持ちいいんだぞ・・・」

『うそでしょ・・・ア、アナル・・・アナルセックス・・・嫌だよ、無理だよ、お願い止めて・・・』

「美穂、心配しなくても大丈夫、少しずつ準備するから・・・」

『なにが大丈夫よ・・・たかし、本気なの・・・冗談だよね・・・絶対にヤダよ・・・』

「美穂のアナルめっちゃ閉まるな・・・いいぞ・・・俺のチンコ入るかな・・・」

『お願いだから、止めて・・・アナルセックスなんて嫌だし・・・入る訳ないよ・・・』

「美穂どうだ?少し気持ちよくなってきただろ・・・」

『気持ちよくないよ・・・でも指の出し入れのこの動き・・・なんか新鮮で不思議な感じがする・・・』

/152ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ