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アイドルを目指す少女とその母の物語
第4章 美穂の運命は・・・
「美穂・・・美穂の肛門、おいしいぞ・・・」
『たかし・・・へんなこと言わないで・・・わたし、おかしくなっちゃうよ・・・』
美穂は生まれて初めての感触に戸惑いながらも、隆に身を委ねた・・・
そして隆は今回の行為の目的達成のため、美穂のマンコの奥に人差し指を差し込んだ・・・
『なになに・・・いきなり・・・たかし、何をしているの・・・』
隆はマンコの入れた指を抜き、マン汁でベチョベチョになった人差し指を肛門にあてがった・・・
『なになに・・・たかし、なにをしようとしているの・・・ま、まさか・・・やめて・・・』
美穂の嫌な予感は的中し、隆の人差し指が肛門から直腸へと差し込まれた・・・
「い、痛いよ!止めて!指、抜いて!!!!💛」
隆は容赦なく処女のアナルに中指を差し込み、ピストンを始めた・・・
「ぎゃあーーーーーーーーーーーーーーーーーーーぁ!!!!!!痛いよ、痛いよ!!!!!」
美穂は思わず痛いと叫んだが、本当は痛いわけではなく、驚いただけだった・・・
「美穂・・・そんなに痛いか?いつも出しているクソより指の方が細いだろ・・・」
『そ、そうだよ・・・でも、出すところから、異物が入ってきたら、驚くに決まっているでしょ・・・』
「美穂、これからはアナルも使えるようにしないとな・・・アナルセックスも気持ちいいんだぞ・・・」
『うそでしょ・・・ア、アナル・・・アナルセックス・・・嫌だよ、無理だよ、お願い止めて・・・』
「美穂、心配しなくても大丈夫、少しずつ準備するから・・・」
『なにが大丈夫よ・・・たかし、本気なの・・・冗談だよね・・・絶対にヤダよ・・・』
「美穂のアナルめっちゃ閉まるな・・・いいぞ・・・俺のチンコ入るかな・・・」
『お願いだから、止めて・・・アナルセックスなんて嫌だし・・・入る訳ないよ・・・』
「美穂どうだ?少し気持ちよくなってきただろ・・・」
『気持ちよくないよ・・・でも指の出し入れのこの動き・・・なんか新鮮で不思議な感じがする・・・』
『たかし・・・へんなこと言わないで・・・わたし、おかしくなっちゃうよ・・・』
美穂は生まれて初めての感触に戸惑いながらも、隆に身を委ねた・・・
そして隆は今回の行為の目的達成のため、美穂のマンコの奥に人差し指を差し込んだ・・・
『なになに・・・いきなり・・・たかし、何をしているの・・・』
隆はマンコの入れた指を抜き、マン汁でベチョベチョになった人差し指を肛門にあてがった・・・
『なになに・・・たかし、なにをしようとしているの・・・ま、まさか・・・やめて・・・』
美穂の嫌な予感は的中し、隆の人差し指が肛門から直腸へと差し込まれた・・・
「い、痛いよ!止めて!指、抜いて!!!!💛」
隆は容赦なく処女のアナルに中指を差し込み、ピストンを始めた・・・
「ぎゃあーーーーーーーーーーーーーーーーーーーぁ!!!!!!痛いよ、痛いよ!!!!!」
美穂は思わず痛いと叫んだが、本当は痛いわけではなく、驚いただけだった・・・
「美穂・・・そんなに痛いか?いつも出しているクソより指の方が細いだろ・・・」
『そ、そうだよ・・・でも、出すところから、異物が入ってきたら、驚くに決まっているでしょ・・・』
「美穂、これからはアナルも使えるようにしないとな・・・アナルセックスも気持ちいいんだぞ・・・」
『うそでしょ・・・ア、アナル・・・アナルセックス・・・嫌だよ、無理だよ、お願い止めて・・・』
「美穂、心配しなくても大丈夫、少しずつ準備するから・・・」
『なにが大丈夫よ・・・たかし、本気なの・・・冗談だよね・・・絶対にヤダよ・・・』
「美穂のアナルめっちゃ閉まるな・・・いいぞ・・・俺のチンコ入るかな・・・」
『お願いだから、止めて・・・アナルセックスなんて嫌だし・・・入る訳ないよ・・・』
「美穂どうだ?少し気持ちよくなってきただろ・・・」
『気持ちよくないよ・・・でも指の出し入れのこの動き・・・なんか新鮮で不思議な感じがする・・・』