この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
アイドルを目指す少女とその母の物語
第4章 美穂の運命は・・・
「美穂、舐めっこしよ」
『こんどは私の肛門をたかしが舐めるのね・・・気持ちいいのかな・・・』
美穂は上半身をお越し、ブラウスを脱ぎ全裸になると同時に、隆もシャツを脱ぎ全裸になった・・・
「美穂、おいで・・・」
隆は仰向けに寝て、美穂のお尻を掴み顔の近くに誘導し、美穂と隆は性器を舐めはじめて・・・
『たかしのこれ、大きくて、硬くて、好き・・・』
『美穂の奴、こんなに、マンコ汁垂らしやがって・・・これならきっと桑田も喜ぶな・・・』
美穂は隆に教わった通りに肉棒と玉袋を舐めまる・・・
『美穂・・・覚えがいいヤツだ・・・これならソープでも十分に勤まるな・・・』
隆はそんなことを考えながら、美穂の尻肉を両手で掴んで広げ、肛門が丸見えになった・・・
『おお~~~っ美穂の肛門、ピンク色で意外と綺麗じゃないか・・・これは興奮するな・・・』
『イヤ・・・たかしわたしの肛門見ている・・・恥ずかしいよ・・・あっ息吹きかけいてる・・・ううう・・・』
「美穂・・・美穂の肛門綺麗だぞ・・・いっぱい舐めてあげるからな・・・」
隆はお尻のいたるとこにキスマークを付けた後、肛門の周りをクルクルと舌を這わせた・・・
「イヤン・・・くすぐったいよ・・・」
「美穂・・・お口が休んでいるぞ!」
「あっ!💛ご、ごめんなさい・・・💛」
『いよいよだわ・・・たかしがわたしの肛門を舐めるのね・・・』
美穂は隆の肉棒を咥え舐めながら、その時が来るのを待ち望んだ・・・
『美穂・・・美穂の肛門、舐めるぞ!』
隆はそう心の中で叫び、美穂の肛門に舌を這わせていった・・・
「ううううーーーーうっ!💛こ、こうもん、舐められた・・・💛」
「美穂、どうだ?気持ちいいか?」
「わ、わかんない・・・💛く、くすぐったいよ・・・💛」
「そっか・・・そのうち気持ちよくなるから、楽しみにしていろ・・・」
『肛門が、ムズムズする・・・やっぱりくすぐったいよ・・・気持ちよくなんかないよ・・・』
『こんどは私の肛門をたかしが舐めるのね・・・気持ちいいのかな・・・』
美穂は上半身をお越し、ブラウスを脱ぎ全裸になると同時に、隆もシャツを脱ぎ全裸になった・・・
「美穂、おいで・・・」
隆は仰向けに寝て、美穂のお尻を掴み顔の近くに誘導し、美穂と隆は性器を舐めはじめて・・・
『たかしのこれ、大きくて、硬くて、好き・・・』
『美穂の奴、こんなに、マンコ汁垂らしやがって・・・これならきっと桑田も喜ぶな・・・』
美穂は隆に教わった通りに肉棒と玉袋を舐めまる・・・
『美穂・・・覚えがいいヤツだ・・・これならソープでも十分に勤まるな・・・』
隆はそんなことを考えながら、美穂の尻肉を両手で掴んで広げ、肛門が丸見えになった・・・
『おお~~~っ美穂の肛門、ピンク色で意外と綺麗じゃないか・・・これは興奮するな・・・』
『イヤ・・・たかしわたしの肛門見ている・・・恥ずかしいよ・・・あっ息吹きかけいてる・・・ううう・・・』
「美穂・・・美穂の肛門綺麗だぞ・・・いっぱい舐めてあげるからな・・・」
隆はお尻のいたるとこにキスマークを付けた後、肛門の周りをクルクルと舌を這わせた・・・
「イヤン・・・くすぐったいよ・・・」
「美穂・・・お口が休んでいるぞ!」
「あっ!💛ご、ごめんなさい・・・💛」
『いよいよだわ・・・たかしがわたしの肛門を舐めるのね・・・』
美穂は隆の肉棒を咥え舐めながら、その時が来るのを待ち望んだ・・・
『美穂・・・美穂の肛門、舐めるぞ!』
隆はそう心の中で叫び、美穂の肛門に舌を這わせていった・・・
「ううううーーーーうっ!💛こ、こうもん、舐められた・・・💛」
「美穂、どうだ?気持ちいいか?」
「わ、わかんない・・・💛く、くすぐったいよ・・・💛」
「そっか・・・そのうち気持ちよくなるから、楽しみにしていろ・・・」
『肛門が、ムズムズする・・・やっぱりくすぐったいよ・・・気持ちよくなんかないよ・・・』