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アイドルを目指す少女とその母の物語
第4章 美穂の運命は・・・
美穂と隆はシャワー室に入り、隆は美穂の背後から肛門に浣腸の薬剤を準備した・・・

「美穂、足もっと開いて・・・入れるよ・・・」

『イヤ!冷たい・・・』

「美穂、冷たいけど少しの間、我慢するんだぞ!」

隆は薬剤をすべて直腸に投入して、アナルコックで肛門を塞いだ・・・

「よし!美穂できたよ、後は、自然に出てくるから、出たらおの桶の中に出していいからな・・・」

美穂はあまりの情けなさに、涙が溢れてきた・・・

3分くらい経っただろうか、美穂は便意を感じた・・・

すると、アナルコックを抜き飛ばす勢いで、薬剤とウンコが混ざったものが滝のように噴出した・・・

「イヤ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!💛」

「おお!!凄いぞ美穂・・・ウンコがいっぱい噴出してきたぞ、いい感じだ・・・」

『なにが、いい感じなのよ・・・これ、止められない、止まらないんだけど・・・もう、ヤダ・・・』

数分間にわたる排便ショーもようやく落ち着きを見せ、放心状態の美穂に隆が声をかける・・・

「美穂・・・よくがんばったね、偉いぞ!これでアナルセックスの最初の準備ができたね・・・」

『な、なによ・・・最初の準備って・・・これから何をするつもりなの・・・もう、ヤダ!隆のバカ!』

「美穂、何か言ったか?」

「な、なんにも言ってないよ・・・💛」

『隆の地獄耳・・・なんて人なの・・・マジでコイツ怖いよ・・・』

隆は美穂の汚物を処理して、美穂の身体をシャワーで洗い流した・・・

「美穂、綺麗になったね、じゃあ、ベッドに戻ろうか」

「キャーーーーーーーーー💛えっ?!な、なんで・・・💛イ、イヤ・・・見ないで!!💛!

美穂がシャワー室を出ると、なんと桑田がベッドの横のソファーに座っていた・・・
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